皇女向け精進料理を日本で唯一継承 文化存続のため「三光院を守る会」発足、御所流精進料理の体験会を開催

プレスリリース発表元企業:三光院を守る会

配信日時: 2026-01-07 10:00:00

竹之御所流精進料理

十月堂外観

三光院山門

公家以上の姫宮様を住持として迎え入れてきた比丘尼御所。通玄寺(今は存在せず)以来680年に渡って継承されてきた特異な精進料理が、いま、存亡の危機にあります。比丘尼御所由来の三光院の伝統行事と御所流精進料理を次世代に継承していくため、「三光院を守る会」を発足させました。発足を記念し、三光院の御所流精進料理の体験会を開催します。

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竹之御所流精進料理

会長は女優の岸惠子さんの従姉妹であり、NHKきょうの料理でフランス家庭料理の講師を長く勤めていた西井香春(フランス料理家としては西井郁)。
三光院において30年以上、多くの弟子を育てながら、御所流精進料理を守ってこられました。


■三光院精進料理の主な特徴
一、料理は一皿ずつ作りながら提供される。(中国僧由来の大皿料理、日本僧由来の御膳料理とは明らかに異なる系統にあります)
一、動物性どころか出汁さえ使わずに、淡味と呼ばれる素材本来の味わいを長時間掛けて引き出す調理法。
一、お皿の上に乗せられるものは全て食べられるもので構成する一般の精進料理と異なり、快敷や飾り花と呼ばれる草花も皿の上を彩ります。
一、欧州メディアに「皿の上の禅」と称されましたが、お客様に提供する全ての献立に禅的思想を加味します。


■守る会が守りたい文化
一、婦女子教育に熱心で日本文化を体験できる場が欲しいと開山された西野奈良江御開基の意志を継ぎ、場所の無償開放により継続してきている寺子屋三光院の各教室。
一、尼門跡寺院曇華院から初代住職として移ってこられた米田祖栄和尚様が伝えた、比丘尼御所由来の雅びなお遊び文化と、仏様、神様、皇室を等しくお祀りする年間行事。
一、檀家がいない尼寺の運営手段として、それまで一般提供されてこなかった御所流精進料理を世界に知らせた星野香栄御住職。日本唯一のこの料理をとにかく守りたい!

賛同していただける方は、是非、守る会に登録参加をお願いします。会費や公に対しての氏名公表などは必要ありません。

三光院を守る会 ホームページ
https://sites.google.com/view/sankouin-mamorukai/home

三光院公式ホームページ
https://sankouin.com/
https://sankouin.tokyo/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/567140/LL_img_567140_2.jpg
十月堂外観

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三光院山門

■御所流精進料理の体験会を開催
この度、守る会の発足を記念して、報道関係者、学術関係者を対象に、三光院の御所流精進料理の体験会の開催が決定しました。
料理体験後には、西井香春先生との質問懇談会も併催します。是非、ご参加ください。また、当日の参加が難しい場合は、別日においての調整もさせていただきます。合わせてご検討ください。
参加方法などの詳細は、添付の招待状に記載しております。(参加申込締め切り:2026年1月15日)


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プレスリリース提供元:@Press