昭和女子大学の卒業生が「ファッション・フロンティア・プログラム」でグランプリを受賞 「Reframing」をテーマに身体と服の関係を再考した作品が高い評価を獲得
配信日時: 2025-12-24 12:00:00
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)環境デザイン学部環境デザイン学科ファッションデザインマネジメントコースの2024年度卒業生である林ひかりさんが、12月13日(土)に行われたファッション・フロンティア・プログラム(FASHION FRONTIER PROGRAM)で、グランプリを受賞しました。
本プログラムは、「社会的責任」と「創造性」を併せ持つ衣服のデザインを具現化できるファッションデザイナーの育成・支援を目的とし、作品の審査だけでなく、専門家によるアドバイスや技術支援(インキュベーション)も伴います。国内外の応募者の中から約半年をかけて1次、2次審査を行い、ファイナリスト8名が最終審査へと進み、林さんがグランプリに輝きました。
- 公式サイト https://ffp.jp/
林さんは「Reframing」というテーマで作品を制作。服が身体を基準に存在するのではなく、服の基準へと身体が寄せられていく現代の構造に疑問を投げかけ、サイズや流行、他者評価によって消費されていく服のあり方を再考しています。身体の成長により短期間で役割を失う子ども服を手作業でほぐし、繊維を拡張することで、大人でも着用可能なサイズへと変換。効率や消費とは異なる時間軸を服に与え、「誰の身体にも属さない形」のドレスとして再構築しました。
林ひかりさんのコメント(ファッションデザインマネジメントコース2024年度卒業生)
コースでの学びをきっかけに、改めてファッションそのものへの興味が深まり、2年前、ふらっと立ち寄った美術館でファッション・フロンティア・プログラムの存在を知りました。大学では服を作る技術だけでなく、制作以前の思考や視点を転換する経験、社会や時代性を読み取る視点を培ってきました。その学びが今、自然と自分の制作に結びついていることを実感でき、純粋な喜びを感じています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/0R1IN4L74KTgYYJ5VXpZ.jpg
FASHION FRONTIER PROGRAM2025受賞者(中央が林さん)
環境デザイン学科ファッションデザインマネジメントコース
https://swukankyo.jp/
ファッションを衣服にとどまらず総合的なデザインの分野として幅広く捉え、時代性を捉える力を育成するとともに、イメージづくりやプロモーションに関する実践的な学びを提供しています。社会や自己との関係性を軸にファッションを探究する教育を重視し、理論と技術をバランス良く修得できる点が本コースの特徴です。
本件に関する取材のお申し込み先
昭和女子大学企画広報部 03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp
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