液化水素用船陸間継手が日本海事協会(Class NK)の技術認証取得
配信日時: 2025-12-01 11:00:00



~液化水素の海上輸送の商用化へ大きく前進~
川崎重工業株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員:橋本 康彦)とTBグローバルテクノロジーズ株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 Laurent Poidevin)は、共同開発した液化水素(LH2)輸送に対応する口径6インチおよび16インチの船陸間継手(Ship Shore Coupler)(以下、本製品)の開発試験に合格し、一般財団法人 日本海事協会様(Class NK)より技術認証を取得しました。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2716/123700/300_225_20251128171023692958ef05c9d.jpeg
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2716/123700/222_225_20251128171023692958ef06d64.jpeg
6インチ 船陸間継手 プロトタイプ機(JAXA能代ロケット実験場にて)
本製品は、液化水素運搬船の荷役用配管と液化水素基地の桟橋に設置されたマリンローディングアームを接続するためのフランジ型継手です(図1参照)。液化水素の極低温(-253℃)環境下においても高い密閉性能と安全性を確保すると同時に、接続時の作業性を大幅に高めるために新たに設計・開発されたものであり、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)能代ロケット実験場での液化水素を用いた低温強度試験に合格し、Class NKの技術認証を取得しました。これにより、液化水素サプライチェーン構築における重要な技術要素としての信頼性が公的に認められたことで、液化水素の海上輸送の商用化に向けて大きく前進しました。
なお、口径6インチの船陸間継手は、日本水素エネルギー株式会社が事業主体として進めている「液化水素サプライチェーンの商用化実証」※において適用される予定です。口径16インチの継手は、将来の液化水素需要拡大に対応するために開発したものです。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2716/123700/400_296_20251128171022692958eeedea9.png
図1:船陸間継手(液化水素運搬船の荷役用配管と液化水素基地の桟橋に設置されたマリンローディングアームを接続するためのフランジ型継手)
両社は今後も、液化水素の海上輸送に欠かせない船陸間継手の開発を通じて、世界の液化水素サプライチェーン構築に貢献し、カーボンニュートラル社会の実現に向けて取り組んでまいります。
以 上
関連リンク
※国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業
https://green-innovation.nedo.go.jp/project/hydrogen-supply-chain/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「ビジネス全般」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【MUSIC ON! TV(エムオン!)】Peel the Apple年末スペシャルライブ2025春海りお、広島世那の卒業記念公演となった模様をエムオン!で2/2(月)夜10時~全編独占放送!サイン入りTシャツプレゼントキャンペーン実施中!01/22 18:00
- 第一学院高等学校(通信制高校)、国際問題の理解を目的とした「フィリピン短期留学」を2026年2月12日(木)~18日(水)に開催01/22 18:00
- 新宿梁山泊・水嶋カンナほか出演 “美女劇”エンターテインメント最新章! 宇野亞喜良、金守珍らが親子向けに再構成した寺山修司の音楽冒険活劇『宝島』2月6日開幕01/22 18:00
- 【日韓台 3カ国の国際文化交流公演が大阪で開幕】 国境を越えて響き合う「太鼓の響鳴」が2月大阪で開催01/22 18:00
- 東京ミステリーサーカスで開催中のイベントが1日遊び放題!豪華7大特典付き「ワンデーパスポート」が、2026年も大好評につき毎月数量限定で販売決定!01/22 18:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
