【東京薬科大学】中高生研究ポスター発表会「TAMAサイエンスフェスティバル in TOYAKU 2025」―全国から67演題が集まり、若い研究者が活発に議論―
配信日時: 2025-11-25 14:20:05


2025年11月2日、東京薬科大学(東京都八王子市)で中高生による研究ポスター発表会「TAMAサイエンスフェスティバル in TOYAKU 2025」が開催された。全国から67演題が集まり、約230名が来場する盛況となった。科学研究に取り組む中高生に発表の場を提供し、次世代の科学人材を育成することを目的とした催しで、生命科学、化学、環境科学など幅広い分野の研究成果が披露された。
発表会では、中高生が自身の研究内容を説明し、大学教員や大学院生と直接議論する形式が採用された。
質問や助言を受けながら議論が展開され、参加者の科学的思考を深める機会となった。
優れた発表に対しては、2016年ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典・東京科学大学栄誉教授の名を冠した最優秀賞「大隅賞」をはじめ、
優秀賞、会場賞、研究奨励賞が授与された。また、協賛企業のアサヒ飲料株式会社による「アサヒ飲料賞」も設けられた。
本年度は、同大学が推進する博士人材育成プログラム「BUTTOBE-NEXT」(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム)との連携も強化され、参加大学院生が中高生へ研究の助言や質疑対応を行った。
大学院生との交流は、将来の研究者像を描くきっかけとして期待されている。
大隅栄誉教授からは、若い世代に向けて次のメッセージが寄せられた。
「科学はすごい勢いで発展を続けています。一方で現代社会は沢山の解決すべき課題を抱えています。
それらには正解は用意されていません。焦らずに未知の課題を見つめ、挑戦することこそ、君達の使命であり未来を切り拓く道でしょう。」
東京薬科大学は、今後も科学の魅力を体験できる学びの場を提供し、未来の研究者育成に取り組む方針。そのほかの受賞演題やなどの詳細は、公式サイトで公開している。
【受賞演題一覧】
大隅賞(最優秀賞)
「アラゲコベニチャワンタケ属の種同定の問題点」 東京都立井草高等学校 岩﨑 巧芽 さん
優秀賞(2件)
「ノゲシを使ったカイコの人工飼料の作成」 山脇学園中学校・高等学校 新明 爽
「どっちに動く?~ゴキブリみたいで嫌われがちなエンマコオロギの行動について~」 神奈川県立相模原弥栄高等学校 酒井 道崇 さん
アサヒ飲料賞(優秀プレゼン賞)
「スカスカ葉身 網(もう)レース ~植物学200年の謎:レースソウの葉の穴は何のために~」
白梅学園高等学校 廣木 良子 さん、宮下 結莉 さん、加藤 瑠華 さん、仙波 紡希 さん
青木 麻桜 さん、加園 舞羽 さん、青野 百花 さん、坪井 妃波 さん、髙橋 百合弥 さん
【関連リンク】
・TAMAサイエンスフェスティバル公式サイト
https://www.toyaku.ac.jp/lifescience/tamasciencefes/2025/
・博士人材育成プログラム「BUTTOBE-NEXT」(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム)
https://www.toyaku.ac.jp/research/buttobe/
▼本件に関する問い合わせ先
入試・広報センター
住所:東京都八王子市堀之内1432-1
TEL:042-676-4921
FAX:042-676-8961
メール:kouhouka@toyaku.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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