ギャップジャパン、「PRIDE指標 ゴールド」を8年連続で受賞
配信日時: 2025-11-17 15:30:00
~すべての人の個性を尊重し、多様性を受け入れる企業文化を推進~
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ギャップジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:クリストファー モーラー、以下ギャップジャパン)は、任意団体「work with Pride(以下、wwP)」が策定する、日本の職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取り組みを評価する「PRIDE指標」において、8年連続で「ゴールド」を受賞しました。
今年30周年を迎えたギャップジャパンは創業以来、「個性を尊重し、多様性を受け入れる文化」を大切にしながら、すべての従業員とお客様が自分らしくいられる環境づくりに取り組んでまいりました。
代表取締役社長のクリストファー モーラーは以下のように語りました。「このたび、8年連続でPRIDE指標のゴールドを受賞できたことを、大変光栄に思います。この評価は、ギャップジャパンのすべての従業員が、多様性を大切にし、互いを尊重してきた結果だと感じています。私たちはギャップを埋める存在として、誰もが自分らしくいられる社会の実現に貢献したいと願っています。」
アパレル業界の中でもいち早く「Tokyo Rainbow Pride(現在のTokyo Pride)」に参加し、今年はチャリティTシャツを販売し、その売上金をLGBTQもありのままで未来を選べる社会を目指す認定NPO法人ReBitに寄付。また札幌、大阪、福岡のプライドイベントにも参加し、社会とのつながりを大切にした活動にも積極的に取り組んでいます。
また、同性婚や事実婚を含むすべての従業員に対し、平等に適用される団体生命保険、育児休暇制度、その他の福利厚生プログラムを導入し、LGBTQ+当事者を含む多様な従業員が安心して働ける職場環境を整備しています。
今後もギャップジャパンは、インクルーシブな文化を育みながら、社会のあらゆるギャップを埋め、よりよい社会の実現に向けて取り組みを続けてまいります。
ギャップジャパン株式会社について
ギャップジャパン株式会社はGap Inc. (本社:米国サンフランシスコ)の日本法人であり、Gap、Banana Republicのブランドを通して、メンズ、ウィメンズ、キッズ向けのウェア、アクセサリー、パーソナル・ケア製品を展開しています。1995年にGap 1号店、2005年にBanana Republic 1号店をオープン。Gap、Banana Republicの商品はオンライン販売(www.gap.co.jp / www.bananarepublic.co.jp) でも商品を提供しています。
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