「家族の“呪縛”をアートで解く」― 毒親に傷ついた人たちが、自らの表現で語るアートフェスを開催
配信日時: 2025-11-04 08:00:00
画像 : https://newscast.jp/attachments/4Gz5TckRB6MW1kmXX30q.jpg
社会の中で見えにくい「家庭の暴力」
家庭の中で起きる虐待や支配は、外からは見えにくく、当事者が孤立しやすい問題です。
近年「毒親」や「親ガチャ」という言葉が広まりつつありますが、依然として「親だから許すべき」や「家庭の問題は外に出すべきではない」といった同調圧力が根強く残っています。
昨年のこども家庭庁のデータによると、
日本の虐待による死亡件数は年間70人以上、つまり5日あたり1人の割合にのぼります。
こども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第20次報告)の概要 【令和6年9月】
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/0ce6ac80-4576-40d3-a394-7efa5c0037fb/fa1a11cd/20240910_councils_shingikai_gyakutai_boushi_hogojirei_20-houkoku_11.pdf
「語れない痛み」をアートで表現する、新しい形の社会対話へ
“家族”という言葉の裏に、語られない苦しみを抱えて生きる人がいます。
「毒親アートフェス」は、そうした家庭環境に傷ついた当事者たちが、アートを通じて自らの体験を語るための場です。
絵画・写真・詩など、多彩な表現によって「心の傷」と「再生」を可視化し、
アート作品を通して社会に共有することで、見る人自身が家族とは何か、愛とは何かを見つめ直すきっかけになれば幸いです。
主催より
「毒親」というテーマは、今やテレビの中や一部の家庭の問題ではなく、
人間関係・教育・職場・地域など、社会構造にも根付く課題の象徴です。
家族という言葉のもとに傷ついてきた人たちが、自分の声を取り戻すこと。
多様性を認めること、人としての尊厳を守られること、それらは社会にとっても癒やしになるのではないかと思います。
今後もこの毒親アートフェスを通じて、生きやすい世の中の一助になれればと願っております。
今年のテーマは「孤独」と「居場所」で全国各地から集まった総数15作品。
この機会にぜひご覧になってください。
・展示詳細
2025年11月5日(水)~11月9日(日)
平日/9:30~18:30(入館は18:00まで)
土・日・祝/9:30~17:15(入館は16:45まで)
熊本県立美術館分館 1Fギャラリー(正面玄関から入って左手)
・毒親アートフェスホームページ
https://dokufes.com/art-fes/
・毒親アートフェスへの寄付
https://asairo-design.square.site/product/-/2
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プレスリリース提供元:@Press
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