「当事者研究」姉弟で紡ぐ「回復」と「語る力」
配信日時: 2025-10-20 06:50:35
上岡陽江・上岡裕による新講演プログラム始動
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106321/31/106321-31-a4c275325998e6287a05b9a9af3f500a-1121x748.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
NPO法人エコロジーオンライン(本部:栃木県佐野市、理事長:上岡裕)は、東京大学で当事者研究を牽引する上岡陽江氏と、失語症支援の現場で新しい試みを展開する上岡裕氏による「姉弟共同プログラム」を開始いたします。
本企画は、依存症や失語症といったテーマを入り口に、「語ること」「支え合うこと」の多様性を学び合うことを目的としています。
当事者研究とは、精神障害などを抱える当事者が、自分自身の「困り事」を仲間と共有し、その解決策を共に研究する自助活動です。専門家任せにせず「自分の苦労の主人公」になることを目指し、ユーモアを交えながら具体的な対処法を探求します。北海道の「べてるの家」が発祥で、現在は発達障害、依存症、教育など多分野に広がり、大学などのアカデミアでも注目されています。
【プログラム例】
- オンライン姉弟トークセッション タイトル例:「回復と語る力を紡ぐ ~当事者研究と失語症支援のかけ橋~」
概要:姉弟がそれぞれの専門性をもとに短い講演を行い、その後、参加者が「言葉以外のコミュニケーション」を実際に体験するセッション。
- 里山ハイブリッド・トーク タイトル例:「自然×回復×言葉の再構築 in 里山」
概要:自然環境を舞台に、非言語的な表現を取り入れながら、地域住民・支援者・当事者が共に対話を行う新しい形のイベント。
- 「失語×当事者研究」ミニ・ワークショップ連続講座
概要:理論と実践を組み合わせ、段階的に学ぶオンライン研修型プログラム。
【背景】
依存症や失語症を抱える人々の回復には、医療や支援の枠を超え、「安心して語れる場」が不可欠です。しかし現代社会では、当事者の声が社会に届きにくい現状があります。当事者研究と失語症支援の双方の知見を統合し、誰もが「語る力」を再発見できる社会づくりを目指します。
<上岡陽江 プロフィール>
ダルク女性ハウスコーディネーター、精神保健福祉士、東京大学 先端研 熊谷研究室 研究員
10代から処方薬依存・摂食障害・アルコール依存を経験し、20代半ばで回復プログラムにつながる。1991年に薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートするダルク女性ハウスを設立。依存症の母親とその子どものための包括的な支援に注力。当事者への支援に加え、援助職者のための研修、グループワーク、スーパーバイジングなどにも従事。2018年より、東京大学熊谷晉一郎研究室にて協力研究員として、当事者研究事業に参加。2016年4月、国連麻薬特別総会(UNGASS)に政府代表団顧問として参加している。弟の上岡裕とも協力し、ハームリダクション東京の活動を進めている。
【お問い合わせ】
NPO法人エコロジーオンライン
327-0832 栃木県佐野市植上町1331-6
https://www.eco-online.org/
Tel & Fax: 0283-23-9758
E-mail:info@eco-online.org
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