2025-26シーズン スローガン・チーム体制決定のお知らせ
配信日時: 2025-07-30 12:00:00
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
アルバルク東京は、2025-26シーズンのシーズンスローガンおよびチーム体制が以下のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
2025-26シーズン スローガン 『GRIT UP -覚悟を決めろ-』
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35222/442/35222-442-9d8204fcdfa6c414da5302e81b2a2931-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025-26シーズン トップチームオペレーション
ゼネラルマネージャー 伊藤 大司
チームスタッフ
ヘッドコーチ デイニアス・アドマイティス
トップアシスタントコーチ 岩部 大輝
アシスタントコーチ エヴァルダス・ベルジニンカイティス
アシスタントコーチ/スカウティングコーチ 池端 幹司
アシスタントコーチ/スカウティングコーチ 平良 航大
アシスタントコーチ/スカウティングコーチ 西尾 昂也
アシスタントコーチ/スキルコーチ 山口 祐希
アシスタントコーチ/スキルコーチ 友利 健哉
サポートスタッフ/通訳 西 裕太郎
ヘッドトレーナー 佐藤 寛輝
メディカルトレーナー 五十嵐 清
ストレングス&コンディショニングコーチ 古谷 純一
通訳 李 載勲
マネージャー 鈴木 理惠子
マネージャー 武田 有人
サポートスタッフ
アスレティックトレーナー 竹澤 いち子(アルバルク東京アカデミー)
スポーツサイエンティスト 佐々部 孝紀(アルバルク東京アカデミー)
管理栄養士/公認スポーツ栄養士 小林 唯(國學院大学)
チームドクター 櫻庭 景植(順天堂大学 整形外科)
チームドクター 深尾 宏祐(順天堂大学 循環器内科)
チームドクター 木下 真由子(順天堂大学 整形外科)
チームドクター 佐野 圭(順天堂大学 整形外科)
チームドクター 安 宰成 (東京科学大学 整形外科)
チームドクター 關 良太(東京科学大学 整形外科)
2025-26シーズン ロスター
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35222/442/35222-442-ead6b24381b1ef65f656ddefc1d69270-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
#0 ブランドン・デイヴィス(新規)
#2 大倉 颯太
#3 テーブス 海
#5 中村 浩陸(新規)
#9 安藤 周人
#10 ザック・バランスキー
#11 セバスチャン・サイズ
#13 菊地 祥平
#17 マーカス・フォスター(新規)
#21 平岩 玄
#22 ライアン・ロシター
#25 福澤 晃平
#75 小酒部 泰暉
トップチームゼネラルマネージャー 伊藤 大司 コメント
いつもアルバルク東京へ温かいご声援とご支援をいただき、誠にありがとうございます。
2025-26シーズンのチーム体制について、ご報告申し上げます。
2025-26シーズンは、昨季の悔しさを糧にさらなる進化を遂げた選手13名とコーチ・スタッフで、Bリーグ、天皇杯、EASLの三冠を目指して戦ってまいります。
ヘッドコーチは4季目を迎えるデイニアス・アドマイティスが引き続き指揮を執り、アシスタントコーチ陣も昨シーズンに引き続き同メンバーでチームを支えます。アルバルク東京らしい堅守と組織力を軸に、より完成度の高いバスケットを追求してまいります。 選手体制のみならず、コーチ陣においても戦略・戦術のさらなるレベルアップ、そして柔軟なアジャストが求められるシーズンになると考えており、アドマイティスコーチにはその重要な役割と責任を担ってもらいます。 また、昨シーズンに引き続き、スポーツパフォーマンスチーム、マネージャー、通訳、そしてサポートスタッフが一丸となり、選手たちが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、日々、最高の環境づくりに力を注ぎ、日本一という目標に向けて、コーチ・チームスタッフ全員が強い責任感と情熱をもってクラブを支えてまいります。
今季の選手ロスターには、2024-25シーズンから引き続き10名の選手が残留し、チームとしての成熟度、そしてコーチ陣との信頼関係はさらに深まりを見せていくと思います。昨季は最終目標である優勝には届きませんでしたが、プレーの質と安定感において確かな前進はありました。また天皇杯においては、チームとして6年ぶりに“決勝”という舞台に立ち、惜しくも敗れはしたものの、大きな経験を得ることができました。この経験を無駄にすることなく、糧として、今シーズンこそ悲願の優勝を掴み取るため、チーム全員がこれまで以上の覚悟と責任感を持ち、強いコミットメントで戦う体制を整えていきます。 そして、今シーズンは新たに3名の選手がチームに加わります。 まず#5 中村浩陸は、判断力に優れ、強度の高いディフェンスでチームにエナジーをもたらすガードです。攻守におけるタフネスとインテンシティで、試合の流れを変える存在としての活躍にも期待しています。次に、ヨーロッパのトップクラブやNBAでも経験を積んできた#0 ブランドン・デイヴィスは、インサイドの強さに加え、アウトサイドからも得点できるスキルを兼ね備えた選手です。彼の加入により、戦術の幅が広がり、チームに新たな武器が加わります。そして、#17 マーカス・フォスターは、勝負強さと高い得点力が持ち味のスコアラーです。1対1での突破力にも優れ、オフェンスの核として、要所で得点を重ねてくれることを期待しています。
新たな力を迎えた2025-26シーズンのアルバルク東京は、さらなる成長と進化を目指し、新たな本拠地となるTOYOTA ARENA TOKYOから挑戦を続けてまいります。 良い時も悪い時も、常に変わらぬ応援を届けてくださるファンの皆様と共に、歓喜の瞬間を分かち合えるよう、チーム一丸となって歩み続けます。
今シーズンも、変わらぬご声援とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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