本格焼酎の外装段ボールをすべて茶色へ変更。製品ライフサイクル全体でのCO₂排出量を年間約120t削減。
配信日時: 2025-05-08 10:00:00

霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市)は、本格焼酎の外装段ボールとして使用している白色の段ボールすべてを、より環境に配慮した仕様に変更いたします。これまでも一部商品では茶色の段ボールを採用していましたが、すべての外装段ボールを茶色に変更し、2025年6月以降の出荷分より順次切り替えてまいります。また、白色から茶色への切り替えによる識別性の低下やバーコードの読み取り不具合を防ぐため、一部アイテムではデザインや色味も変更いたします。なお、今回の仕様変更に伴い、強度が変わることはございません。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2492/109225/450_338_20250502153106681466aa4b061.jpg
【白色段ボールを茶色段ボールへ】
霧島酒造ではこれまで、識別性を重視し、特色インクを用いることでデザインの自由度が高くなる白色の段ボールを使用しておりました。一方で、白色の段ボールに使われている原紙は、通常の段ボールの製造工程に漂白工程が加わっており、さらにロットの少ない特色インクの使用による洗浄、インク廃棄といった段ボールメーカーのエネルギー消費が余分に発生してしまうという課題もありました。特色インクを使用しない茶色の段ボールへ切り替えることで、霧島酒造の製品ライフサイクル全体で年間約120tのCO₂排出量削減(※1)が実現します。
また、昨今の原油・輸送コストの高騰により、包装資材の単価も上昇しています。今回の茶色の段ボールへの切り替えのように、様々な視点でコスト削減努力を継続してまいります。
霧島酒造は、持続可能な焼酎造りに向けた全体構想『KIRISHIMA SATSUMAIMO CYCLE~さつまいもを、エネルギーに。~』の実現を目指し、 これまでも“人と地球にやさしいパッケージ”というテーマのもと、環境負荷低減インクや森林管理の国際認証を受けた紙製品への切り替えなど、細かな資材変更を行ってまいりました。
今後も、工場・事務所のCO₂排出量のみならず、製品ライフサイクル全体でのCO₂削減も推進してまいります。
※1 「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための排出原単位データベース、Ver3.5」をもとに試算
本件に関するお問合わせ先
《 報道関係のお問合せ先》
霧島酒造株式会社 企画室 担当:山本、章
TEL:0986-22-2324 FAX:0986-27-1633
e-mail:ko-yamamoto@kirishima.co.jp、jang-seongmin@kirishima.co.jp
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