【1/21開催無料ウェビナー】営業組織・営業担当者の能力開発をより効果的に！データに基づく課題アプローチ法を解説

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社共催ウェビナー



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▼ウェビナーの詳細・申し込み
https://www.lightworks.co.jp/news/29815

クラウド型学習管理システム（LMS）市場で最大の売上シェア*を持つ株式会社ライトワークス（本社：東京都千代田区、代表取締役：江口夏郎、以下「ライトワークス」）は、2025年1月21日(火)に無料ウェビナーを開催します。
*出典：富士キメラ総研「2023 SX／GXによって実現するサステナビリティ／ESG支援関連市場の現状と将来展望」学習管理システム（クラウド） 2022年度金額シェア

【開催概要】
労働人口減少の中で、少人数で成果を出すための『社員のスキルの底上げ』は重要な課題です。特に営業担当者の教育は企業の業績に直結するめ、多くの企業が注力する部分ではないでしょうか。
しかしながら、営業担当者の育成については「教育がOJTや現場任せになっている」「教育を担当する人の経験則頼みでレベルがまちまちである」など属人化しているケースや、「これまでのやり方を踏襲する」という慣習に縛られているケースも少なくありません。これらの課題を解決するためには、営業担当者や営業組織の現状を見極め、最適なアプローチを模索していく必要があります。

本セミナーでは、営業教育の実績が豊富なウィルソン・ラーニングワールドワイド社が、営業担当者や営業組織の現状を把握して、育成施策につなげる「データドリブンを取り入れた営業担当者の能力開発」について解説します。個人の強み弱みに加え、組織全体の力を把握する方法を、事例など用いて具体的にご紹介します。

営業教育や組織力強化に課題をお持ちの方に最適のウェビナーです。この機会にぜひご参加ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/55281/table/123_1_139186ed67397d366945f3c7ffa017d6.jpg ]
【当日の流れ】
・プレゼンテーション（45分）
　１.ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社（25分）
　　‐APLS（データドリブンアプローチ）による人材開発の重要性
　　‐SPMS（Sales Performance Measurement system）の紹介
　　‐データドリブンアプローチによる営業育成の事例紹介
　２.株式会社ライトワークス（20分）
　「営業組織・営業担当者の能力開発におけるスキルの可視化
　　～新人育成期間が半分になった施策とは何か～」
・Q&A（10分）
・ご案内（5分）

【こんな方におすすめ】
・営業力、組織力強化に課題をお持ちの方
・データドリブンによる人材開発に興味がある方
・スキルの可視化に興味がある方

★特典★
ウェビナー録画データをお申し込みいただいた方全員にお届け！
（見逃し配信URLをご連絡します）
興味はあるけど、忙しくて参加できないかも…という方もお気軽にお申込みください。

【お申し込み期限】
2025年1月21日(火) 10:00まで

【注意】
・同業と判断される企業様からのお申し込みはご遠慮いただいております。予めご了承ください。
・フリーアドレスでは登録できません。会社のアドレスでお申し込みください。
＜株式会社ライトワークスについて＞
ライトワークスは、大企業を中心に、最新のICTや独自の教育手法を駆使した学習管理システム（LMS）、eラーニング教材等を提供しています。これにより、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内人材の開発・即戦力化、サービスレベルの向上をサポートします。
https://www.lightworks.co.jp/

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