大丸松坂屋百貨店が運営するファッションサブスク「アナザーアドレス」主催!ファッションデザインコンテスト『roop Award 2024-2025』を初開催 1月15日(水)より、1次投票開始します

プレスリリース発表元企業:株式会社 大丸松坂屋百貨店

配信日時: 2024-12-12 11:57:26

「roop Award 2024-2025」特設ページ https://www.anotheraddress.jp/roop 



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25003/2835/25003-2835-9e0feadc2160b7ff5862f0f02bcf807d-2200x1238.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大丸松坂屋百貨店が運営するファッションサブスクリプションサービス “AnotherADdress(アナザーアドレス)” は、消費者の脱炭素につながる新しい暮らしを後押しする取り組みとして、衣類循環アップサイクルプロジェクト「roop」を2024年8月より推進してまいりました。同時に初めての開催となるファッションデザインコンテスト『roop Award 2024-2025』を企画しており、一般投票による一次審査を来年1月15日(水)より開始いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25003/2835/25003-2835-a666f5f5b1d694f48abfd3152512ddc9-654x588.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本アワードでは、デコ活推進を図るべく多様な観点でアップサイクル製作に取り組んでいただき、プロとして活躍しているデザイナーや未来を担う服飾学生やアマチュアデザイナーを応援しています。一次審査では、総勢約110名が製作したアップサイクル作品をご覧になれます。「素敵なデザインだから着てみたい」「世界に一つのデザインでオシャレ」というあなたの気持ちを動かす作品やデザイナーを選んでご投票ください。投票方法は、1.アナザーアドレスサービスサイト、2.特設Instagramの2パターンです。特設Instagramのアカウントについては、「roop Award 2024-2025」特設ページにて順次お知らせしてまいります。なお、一次審査を通過され、ファイナルへと進出される作品は2025年1月31日(金)に発表し、2025年2月に実施するショープレゼン・投票審査会にて、総合グランプリほか各賞の受賞作品を発表いたします。

「roop Award 2024」について」
2024年8月1日(木)から9月15日(日)までの期間で、ファッションデザインコンテスト「roop Award 2024-2025」へのエントリーを受付し、回収した衣類に託された想いを未来に紡いでいただくデザイナーを広く募集いたしました。結果、総エントリー数はプロ、学生・アマチュアデザイナーの方々含めて、約110名の皆さまにエントリーいただくことができました。エントリーと同時に大丸松坂屋百貨店 全国7店舗やアナザーアドレスの会員様向けに募り、8月から開始し、1,000名以上の方から約2,000着の衣類を回収することができました。プロ、学生・アマチュアデザイナーの皆さまは、回収衣類の中から製作いただくための素材選定会を経て、現在12月20日(金)の作品提出にあわせて、アップサイクル品を製作しております。

▶「roop Award 2024-2025」特設ページ
https://www.anotheraddress.jp/roop

■今後のスケジュール
2024年12月20日(金) <作品提出>
プロ、学生/アマチュアのデザイナーの作品をご提出いただきます。

2025年1月10日(金) <エントリー作品公開>
アナザーアドレスサービスサイトにてすべてのエントリー作品を公開予定。

2025年1月15日(水) <第1次投票>
アナザーアドレスサービスサイトおよび特設インスタグラムアカウントにて第1次投票を開始予定。

2025年2月 <最終審査>
roop Award 開催。ショープレゼン・投票審査によって各賞を決定。

2025年春頃
アナザーアドレスサービス内でレンタルスタート

■ 問い合わせ先
株式会社 大丸松坂屋百貨店 アナザーアドレス担当(田端、闊、野谷)contact@anotheraddress.jp

PR TIMESプレスリリース詳細へ