幻のコーヒー「モカマタリ」!チョコレートや干しブドウのような香りを放つ別名”珈琲の貴婦人“を、400円でテイクアウトできる「モカマタリ祭」を12月10日より開催

プレスリリース発表元企業:株式会社エムディー

配信日時: 2024-12-05 15:00:00

幻のコーヒー「モカマタリ」!チョコレートや干しブドウのような香りを放つ別名”珈琲の貴婦人“を、400円でテイクアウトできる「モカマタリ祭」を12月10日より開催


アラビア半島南端に位置する中東の国、イエメンで栽培されるコーヒーの原生種「モカマタリ」。高級かつ希少なモカマタリを気軽に楽しんで欲しいと、「モカマタリ祭」を企画しました。丁寧にハンドドリップするため、1日50杯限定。クリスマス、大晦日、お正月など慌ただしい年末年始に自分と大切な人をねぎらうのにもピッタリな、身も心も温まる一杯をご提供します。

有限会社椎名米菓(所在地:茨城県取手市、代表者:椎名 一郎)が運営する「山王珈琲焙煎所」(店舗代表:椎名 浩子)は、2024年12月10日(火)~2025年1月10日(金)、“幻のコーヒー”と呼ばれる「モカマタリ」のハンドドリップコーヒーをテイクアウトで楽しめる「モカマタリ祭」を、2024年冬のキャンペーンとして実施します。価格は400円(税込)でホットのみ、1日50杯限定でご提供します。(テイクアウトの提供は、朝10時から、なくなり次第終了)

▼ 「モカマタリ祭」ご案内ページ(「山王珈琲焙煎所」公式ウェブサイト):https://www.sanno-coffee.jp/notice/1212.php


■実は中東イエメン産、標高2,000メートル級の山の斜面で栽培される「モカマタリ」
古くより人々を魅了してきた、コーヒーの原生種「モカマタリ」。一度飲むとクセになる、濃厚で複雑な風味が特徴で、”貴婦人”にも例えられています。意外と知られていませんが、産地はアラビア半島南端に位置する中東の国、イエメン。かつてコーヒー豆の出荷に使われていた「モカ港」が名前の由来と言われています。

「モカマタリ」は、標高2,000メートル級の山の急峻な斜面に沿って自生。昔ながらの手間のかかる栽培方法が取られており、生産量が少ないことから“幻のコーヒー”とも呼ばれています。


■クリスマス、大晦日、お正月と慌ただしい年末年始は、極上コーヒーで自分と大切な人にねぎらいを
「モカマタリ」焙煎豆の販売価格は、100グラム1,800円~4,000円ほど。高級かつ希少なモカマタリを気軽に楽しんで欲しいと、2024年冬のキャンペーンとして企画したのが「モカマタリ祭」です。

丁寧にハンドドリップしたホットコーヒーを、テイクアウトで1杯400円で提供(1日50杯限定)。期間は2024年12月10日(火)~2025年1月10日(金)で、元日以外は毎日営業します。

山王珈琲焙煎所は、忙しい生活の中で「ホッとする時間」をお届けしたいと、コーヒー豆の仕入れからこだわり、時間と手間を惜しまず細心の注意を払って選別・焙煎しています。クリスマス、大晦日、お正月と何かと慌ただしい年末年始。熱いモカマタリのコーヒーで自分と大切な人をねぎらい、身も心も芯から温まってもらいたいと願っています。

<山王珈琲焙煎所>
所在地:〒300-1544 茨城県取手市山王87-1
アクセス:JR常磐線ほか「取手」駅西口から関東鉄道バスで約12分、「山王」停留所から徒歩約1分
電話番号:0297-85-8582(代表)
営業時間:平日8:00~18:00 、土日祝8:00~17:30(不定休)
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
店舗代表:椎名 浩子


【有限会社椎名米菓について】
本社:〒300-1544 茨城県取手市山王87-1
代表取締役:椎名 一郎
創業:1935年12月
電話番号:0297-85-8460(代表)
URL:http://www.1000bei.com/
事業内容:食品および焙煎済みコーヒー豆の販売ほか


◆お問い合わせは下記までお願いいたします
山王珈琲焙煎所
〒300-1544 茨城県取手市山王87−1
電話番号:0297-85-8582
営業時間:平日 8:00~18:00 
     土日祝 8:00~17:30 (不定休)
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
担当:椎名浩子



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