俳優業のこれまでとここからーー。「私たちが恋する理由」で主演を務める菊池風磨が表紙の「TVガイドAlpha」が本日発売!

プレスリリース発表元企業:株式会社東京ニュース通信社

配信日時: 2024-10-28 10:00:00

「週刊TVガイド関東版2024年12月11日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE FFFF」10月28日(月)発売 電子版は11月上旬以降順次配信予定!

「週刊TVガイド」などのテレビ情報誌を発刊する東京ニュース通信社は、ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」の最新号「EPISODE FFFF」を本日10月28日(月)に発売しました。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。また、11月上旬以降電子版も各電子書店で順次配信開始予定です。



[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2863/resize/d6568-2863-f9f251cc2ce6061cbf66-0.jpg ]

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」は、アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズ。「EPISODE FFFF(クワトロエフ)」の表紙には、菊池風磨が登場!

表紙は、話題沸騰中のドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)で主演を務めている菊池風磨。アイドルとして攻めの姿勢を貫きながら、俳優としてのキャリアも積み重ねてきた菊池が、思わず息をのむ妖艶な眼差しや、水槽越しのアンニュイな表情で魅了。俳優としての意識が変わった作品や演じることのモチベーションなど、俳優業のこれまでと“From=ここから”について、真摯に語ってくれました。本作で共演中の後輩・七五三掛龍也にまつわるトークも必見です。

さらに、濱田崇裕&神山智洋、桐山照史、間宮祥太朗&田中樹&竜星涼、八村倫太郎&柳俊太郎、荒木飛羽&曽野舜太&藤本洸大、木村柾哉&山中柔太朗、南雲奨馬&濱屋拓斗&鈴木曉&長妻怜央、世界×佐藤大樹[FANTASTICS]、ONE N’ ONLY、金澤亜美&吉本此那[僕が見たかった青空]のインタビュー、SUPER EIGHTの「超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT」ライブリポート、渡辺翔太&森本慎太郎共演の「DREAM BOYS」ゲネプロリポートをお届けします。

二階堂高嗣の連載「なんでもいいよ、楽しければ。」では、特別編として、第1回目から12回目までの未公開カットを掲載しています。

【紙版 商品情報】
「週刊TVガイド関東版2024年12月11日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE FFFF」
●発売日 : 2024年10月28日(月)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 1,210円
●発 行 : 東京ニュース通信社
●表 紙 : 菊池風磨
全国の書店・ネット書店(Fujisan.co.jp<https://www.fujisan.co.jp/product/1281703485/b/2589108/>ほか)にてご購入いただけます。

【電子版 商品概要】
「週刊TVガイド関東版2024年12月11日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE FFFF」
●配信日 : 2024年11月上旬以降順次配信開始予定
●価 格 : 1,210円
●表 紙 : 菊池風磨
※Amazon kindle store、楽天kobo、hontoほか、各電子書店で順次配信。配信開始日時は各電子書店によって異なります。
※「週刊TVガイド関東版2024年12月11日号増刊 TVガイドAlpha EPISODE FFFF」電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真がある可能性があります。

【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/
■「TVガイドAlpha」公式インスタグラム
@tvguide_alpha<https://www.instagram.com/tvguide_alpha/
■「TVガイドAlpha」公式X
@tvguide_alpha<https://x.com/tvguide_alpha

◆TVガイドAlphaについて
本誌の最大の特徴は、B4変型サイズ(330×238)という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっております。

タイトルの「Alpha(アルファ)」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。

本作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。

2016年に「A」からスタートした本誌も2024年春に「ZZZ」を迎えて、A~Zを3周。そこから4周目に入り、今号は4周目の「F(エフ)」、「FFFF(クワトロエフ)」になります。

PR TIMESプレスリリース詳細へ