アライドアーキテクツ、TikTok・Instagramなどの縦型動画施策支援を強化
配信日時: 2024-10-17 12:00:00
アサヒ飲料でTikTok開始初月122.2万再生達成、Instagram初投稿で635.5万再生突破
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58547/290/58547-290-17ae1ba2ded8c9e3da3e2c2d98c1a741-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※アライドアーキテクツが制作した動画においての実績
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、現在、TikTokやInstagramなどの縦型動画を活用したマーケティング施策の支援を強化しており、投稿企画の立案や撮影を含むクリエイティブ制作、投稿代行など支援範囲を拡大しています。
2024年5月より支援を開始したアサヒ飲料株式会社(以下、アサヒ飲料)においては、TikTokの運用支援開始初月のオーガニック投稿において122.2万再生を達成、さらにInstagramではアライドアーキテクツ制作した動画の初投稿が635.5万再生を突破するなど、顧客企業のSNS活用支援において顕著な成果を挙げましたので、お知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/case-asahiinryo
■縦型動画支援強化の背景
企業のマーケティング活動において、Z世代との接点が大きな課題となっている今、10代後半から30代前半の男女に定期的にアプローチするためには、SNSの活用が不可欠です。特に昨今は、TikTokやInstagramなどの縦型動画がトレンドの主流となっており、企業はこれらを活かしたマーケティング施策を展開することが求められています。こうした背景から、「開始2秒で視聴者を引き込む言葉と映像」を駆使した縦型動画コンテンツを制作し、視聴時間の確保やエンゲージメントの向上を図ることが、今後のマーケティング戦略において重要な要素となっています。
■再生回数だけではなく新規認知や興味獲得から、ファンづくりまでのサイクルを実現
アライドアーキテクツでは、これまで大手企業からメーカー、EC事業者など業種も様々な累計4,500社以上の施策支援実績を持っています。顧客の声をデータ分析し、視聴したユーザーに「自分も試してみたい」「共有したい」という共感を醸成し、ファンとしての好意形成につなげることを意図して企画立案・制作まで一貫した施策設計を行っています。
このように縦型動画のSNSを通じて新規認知や興味を獲得し、さらにファンづくりまでのサイクルを効果的に構築することが出来る支援スキームをご用意しています。
■事例:アサヒ飲料株式会社様
アサヒ飲料が、2024年5月に開始したTikTokアカウント運用において、初月のオーガニック投稿が122.2万再生を達成、さらに、2024年7月に開始したInstagramリールのオーガニック投稿においても初投稿が635.5万再生されたほか、他投稿でも900万回再生を記録するなど、複数のプラットフォームで継続的に高いパフォーマンスを示しています(2024年10月1日時点)。今後もアサヒ飲料の強力なブランド力と、SNSプラットフォーム特性を熟知した当社のクリエイティブ企画制作力の相乗効果で大規模リーチを継続し、ブランド認知の向上とファンベースの醸成拡大を推進してまいります。
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■高パフォーマンスなオーガニック投稿動画での広告成果向上も支援
オーガニックの高視聴回数動画は広告クリエイティブとしても成果が高いことが、過去の支援実績から明らかになっております。そのため、当社では高パフォーマンスを記録したオーガニック投稿動画を広告配信に使用したり、企画制作の知見を広告動画の制作に活用するなど、縦型動画による広告施策の成果向上も積極的にご支援いたしております。
アライドアーキテクツでは、縦型動画の持つ高い訴求力とエンゲージメント率の高さを最大限に活用し、顧客企業のブランド価値向上と売上拡大に貢献してまいります。
<ソリューションサービスについて>
アライドアーキテクツは、戦略設計から施策の実行までマーケティングDX戦略を包括的に支援するソリューションビジネスを展開しています。デジタル・SNSマーケティングの専門チームが、単発のプロモーション企画から顧客のデータ分析に基づいた長期的なマーケティング戦略の立案・実行まで、多岐にわたるマーケティング課題に対応し、メーカー企業をはじめ、累計4,500社以上の施策支援実績を持っています。
さらに、SNS各媒体への深い理解と卓越した技術力が評価され、Meta Business PartnerおよびX(旧Twitter)広告の認定代理店として認定されています。他社に先駆けて媒体の方向性や仕様変更の情報が提供されるため、迅速かつ的確なSNS運用支援が可能となり、各媒体からの高い信頼を獲得しています。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 :マーケティングDX支援事業
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※1)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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