世界文化遺産登録・佐渡島の金山記念メダル

プレスリリース発表元企業:グローバル産業株式会社

配信日時: 2024-10-04 17:09:31

令和6年10月4日(金)より全国有名百貨店、新聞社などで販売へ



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 2024年7月27日、インドで開かれたユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は、「佐渡島の金山」を世界文化遺産に登録することを決めました。
 佐渡島の金山は、相川鶴子金銀山と西三川砂金山からなります。
 16世紀~19世紀に手工業による純度の高い金のシステムを発展させ、17世紀前半には世界の2割の金を日本が生産し国内の半分を佐渡島で生産するなど、国際的にも認知度が高く、純度99,54%まで到達しました。
 マルコ・ポーロの旅行記「東方見聞録」で、日本と思われる国が「黄金の国ジパング」として紹介されたのも理解できます。
 佐渡市出身の文化庁前長官 宮田亮平先生がデザイン・監修された作品です。
                      記
- 名   称     世界文化遺産登録 佐渡島の金山記念メダル
- 品位 保証     造幣局品位検定極印入り(純金メダル)
デザイン・総合監修 文化庁前長官 宮田亮平先生(文化功労者・東京藝術大学元学長・日展理事長)
- 販 売 日     令和6年10月4日
- 規   格  

[表: https://prtimes.jp/data/corp/42389/table/32_1_08a4e096620c5406298d1f8ca3920490.jpg ]

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