常陸秋そばの風味豊かな新商品！地元茨城の食材たっぷりのご当地シリーズ「 ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば」の実食レポートをシンヴィング編集部が9月6日に公開

シンヴィング編集部が「ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば」の実食レポートを公式ウェブサイトにて公開。この商品は、地元茨城の郷土料理「けんちんそば」を再現したカップそばで、凄麺ご当地シリーズ 28 品目にあたり、2024 年 9 月 9 日(月)より関東、9 月 23 日（月）より全国のスーパーマーケット、ドラッグストア等で新発売されます。常陸秋そばを20％使用し、挽きたてのそば粉と茨城県産れんこんを活用。食レポでは、香り高いごま油とごぼうを用いたそばつゆと、歯ごたえのあるれんこん、常陸秋そばの風味豊かで食感のあるノンフライ麺の組み合わせが絶品と高評価。お湯を注ぐだけで、本格的な茨城県のけんちんそばをご自宅で楽しめます。そば好きな方もきっと満足できる、どこか懐かしいホッとする味わいです。

■凄麺ご当地シリーズ ｢ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば｣の食レポを公開
全国各地のご当地ラーメンを再現している人気のカップ麺「凄麺」。この度、シンヴィング編集部の記者が凄麺ご当地シリーズ28品目となる地元茨城県の郷土料理「けんちんそば」をカップ麺で再現した「茨城けんちんそば」を実際に試食し、自社のウェブサイトにて実食レポート記事を掲載、9月6日に公開しました。


▼「【実食レポート】シャキッとした食感のれんこんが癖になる！常陸秋そばの風味豊かな新商品、地元茨城のご当地「凄麺」を食レポ！」（シンヴィング公式ウェブサイト）：https://www.thinving.net/food/37419/

「茨城けんちんそば」は、そば粉の内20％常陸秋そばを使用し、なおかつ挽きたてのそば粉を使用したノンフライそばで、茨城県産のれんこんを使用するなど茨城の魅力が詰まったカップそばとなっています。


■凄麺「茨城けんちんそば」の魅力をレポート
ごま油とごぼうの香りがアクセントになっているそばつゆは、カツオだしと昆布エキスを配合したベーシックな、どこかホッとするような懐かしい味。カップ麺とは思えないほどのしっかりとしたノンフライ麺。「生麺なのでは？」と思うような麺のツヤとずっしりとした存在感。常陸秋そばの風味が香るもっちりとした、それでいてツルツルの麺は、そばつゆとよく絡み、食べ応え抜群。食べ進めていく途中の茨城県産のシャキッとした食感のれんこんが癖になりそうで、ネギの甘みやうまみもしっかりとあり、具材とそばとの相性が良く、その他にも豆腐など、けんちん汁の定番具材がゴロゴロと入っているので、飽きのこない具沢山の満足な一杯になっています。


■茨城県・いばらき観光キャンペーン推進協議会が開発に協力
「ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば」は「茨城デスティネーションキャンペーン」の一環である「茨城アフターDC」の特別企画として、当商品を通して、茨城の「食」の魅力発信と観光地として足を運ぶきっかけづくりにしたいという想いから、茨城県・いばらき観光キャンペーン推進協議会が開発に協力し販売へと至りました。カップ麺の蓋の裏には、茨城県公認Vtuberの茨ひよりちゃんが茨城をＰＲ。QRコードを読み込めば、茨城の魅力を知ることができます。

▼観光いばらき
https://www.ibarakiguide.jp/

■関東、全国のスーパーマーケット、ドラッグストア等で新発売
凄麺ご当地シリーズ 28 品目 ｢ニュータッチ 凄麺 茨城けんちんそば｣は、2024 年 9 月 9 日(月)より関東、9 月 23 日（月）より全国のスーパーマーケット、ドラッグストア等で新発売されます。ご自宅でお湯を注ぐだけで、本格的な茨城県のけんちんそばを楽しめる商品。そば好きな方も、きっとうなずくこと間違いなしですので、ぜひお試しあれ。


【シンヴィング編集部について】
「シンヴィング」は、株式会社エムディーが運営する地域情報誌で、1994年の創刊以来30年にわたって、主に茨城県とその近隣地域に特化した情報発信し続けてきました。地域情報サイト「シンヴィング」は、守谷市・取手市・つくばみらい市を中心に、茨城県に特化した情報を発信しています。編集スタッフは、全員が茨城を愛する茨城在住者です。掲載するすべての記事は、取材から撮影、原稿制作、掲載まで、すべて地域のスタッフが担当し、商品・サービスの魅力を丁寧にお伝えします。

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