「Maker Faire Tokyo 2024」 JVCケンウッド・デザインブースのご案内
配信日時: 2024-09-05 11:13:54
自分で描いた絵が“楽器”になり、指の動きで音を出せるインタラクティブなプロトタイプ「らくガッキ」を参考出品
JVCケンウッドグループの株式会社JVCケンウッド・デザインは、9月21日(土)・22日(日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催される「Maker Faire Tokyo 2024」に出展します。
当社ブースでは、自由に描いた絵が“楽器”になり、指の動きに応じた音を出して楽しめるインタラクティブなプロトタイプ「らくガッキ」を参考出品します。当社は過去5回、同展に出展し、子どもたちに向けて、音や映像などの技術やデザインの楽しさを伝え、またその可能性について探求する活動をしてきました。今回は、自由に描いた絵に楽器の音色が付き、体を動かして音を出すという、「聴く」だけではない、“音の新しい楽しみ方”を提案します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45133/468/resize/d45133-468-214d958bb7d5c30f3242-0.png ]
<展示内容>(当社ブース:SP-05-06)
・自分で描いた絵が“楽器”になり、指の動きで音が出せるインタラクティブなプロトタイプ「らくガッキ」(参考出品)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45133/468/resize/d45133-468-a5bd9ed1dceba1d275ce-1.png ]
自由に描いた絵に合わせて音色が付与され、キャラクターを模した“楽器”になり、指の動きに応じた音を出して楽しめるインタラクティブなプロトタイプ「らくガッキ」を参考出品します。
「らくガッキ」は、子どもたちに、音を「聴く」だけでなく、自由に描いた絵に楽器の音色が付き、体を動かして音を出すという“音の新しい楽しみ方”を広げたいという思いから企画・開発しました。
体験者がタブレットに一筆書きで絵を描くと、スクリーン上のキャラクターとして自分だけの“楽器”「らくガッキ」が映し出され、その形などに応じて楽器の音色が付与され、指をかざすと音が出る仕組みです。子どもたちには、「この絵からは、どんな音が出るかな?」などと想像しながら体験してほしいと思います。
*「らくガッキ」は開発中のプロトタイプのため、展示時の仕様が異なる場合があります。
<「Maker Faire Tokyo 2024」の概要>
会期 :2024年9月21日(土)12:00~18:00(予定)、22日(日)10:00~17:00(予定)
会場 :東京ビッグサイト 西4ホール[当社ブース:SP-05-06]
主催 :株式会社オライリー・ジャパン
公式サイト:https://makezine.jp/event/mft2024/
<関連リンク>JVCケンウッド・デザイン「Maker Faire Tokyo 2024」出展情報
https://design.jvckenwood.com/event/2024/kodomodesign/index.html
当社プレスリリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2024/0905-01.html
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
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