参加無料!JFIR市民講座【クスリを使わない慢性疲労の治し方】2024年11月17日横浜で開催

プレスリリース発表元企業:あさ出版

配信日時: 2024-08-30 18:30:00

JFIR市民講座【クスリを使わない慢性疲労の治し方】2024年11月17日横浜で開催

もし当てはまるものがあったら、それは「慢性疲労」かもしれません

表紙


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JFIR市民講座【クスリを使わない慢性疲労の治し方】2024年11月17日横浜で開催


株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)はJFIR市民講座【クスリを使わない慢性疲労の治し方】を2024年11月17日(日)に横浜市開港記念会館にて共催することをお伝えいたします。


もし当てはまるものがあったら、それは「慢性疲労」かもしれません


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もし当てはまるものがあったら、それは「慢性疲労」かもしれません


長引く倦怠感(だるさ)、こんな不調も一緒に、続いていませんか?
もし当てはまるものがあったら、それはこの本で紹介する「慢性疲労」かもしれません。
慢性疲労症候群という診断はついていなくても、慢性的な疲労感・倦怠感に悩まされたり、家事や軽い労作の後や、職場や家庭での些細な人間関係のストレスを受けたりした後に、強い疲労感が出て日常生活に支障をきたしている人は少なくありません。


イベント概要


会場:横浜市開港記念会館
日程:2024年11月17日(日) 10:00~12:40
住所:神奈川県横浜市中区本町1丁目6番地
料金:無料イベント
参加募集期間:2024年8月1日(木) 10:00〜2024年11月17日(日) 10:00
イベント事務局:認定NPO法人 日本病巣疾患研究会


イベント詳細


内科医 堀田修先生、耳鼻咽喉科医 田中亜矢樹先生の無料講演会です。
[第一部]堀田 修「慢性疲労のメカニズムと役に立つセルフケア」
[第二部]田中 亜矢樹「慢性疲労に効く鼻とのどのツボのお話〜内視鏡下に行うEATとINSPGS〜」
講演会場(講堂)の隣室(1号室)では「展示コーナー」といたしまして講演内でお話したセルフケアグッズや書籍のご紹介、サンプル配付、物販を予定しています。
例年キャンセル待ちとなる人気の市民講座ですのでお申し込みはお早めに!!
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
※必ずお一人様1エントリーをお願いいたします。1エントリーで複数名お申し込みを記載いただきましても対応しかねます。
※お申し込みは本名でお願いいたします。ニックネーム、ローマ字入力などでのお申し込みは受付いたしません。


イベント参加お申込 : https://www.kokuchpro.com/auth/login/?continue=%2Fevent%2F8f95b175f8984f407806ef3d351663fe%2Fentry%2F


イベント詳細ページ : https://www.kokuchpro.com/event/8f95b175f8984f407806ef3d351663fe/


イベント主催者へのお問合せ : https://www.kokuchpro.com/event/8f95b175f8984f407806ef3d351663fe/contact/


堀田修先生の書籍情報


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表紙


タイトル:いつまでも消えないつらい疲れ・だるさの正体 慢性疲労を治す本
著者:堀田修
ページ数:240ページ 
価格:1,540円(10%税込) 
発行日:2024年5月28日 
ISBN:978-4-86667-678-7
書籍紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b643081.html
amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866676787/asapublcoltd-22/
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/17827680/?l-id=search-c-item-text-01


目次


第1章いつまでも消えない慢性疲労の正体
第2章慢性疲労の治し方――治療法とセルフケア
第3章つらい慢性疲労から解放された


堀田修プロフィール


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堀田修


1957年、愛知県生まれ。防衛医科大学校卒業、医学博士。「木を見て森も見る医療の実践」を理念に掲げ、2011年に仙台市で医療法人モクシン堀田修クリニックを開業。特定非営利活動法人日本病巣疾患研究会理事長、IgA腎症・根治治療ネットワーク代表、日本腎臓学会功労会員。2001年、IgA腎症に対し早期の段階で「扁摘パルス」を行えば、根治治療が見込めることを米国医学雑誌に報告。現在は、同治療の普及活動と臨床データの集積を続けるほか、扁桃、上咽頭、歯などの病巣炎症が引き起こすさまざまな疾患の臨床と研究を行う。近年はEAT(上咽頭擦過療法)を使った「新型コロナ後遺症」への取り組みも注目を集めている。『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)。




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プレスリリース提供元:@Press