世界最高賞受賞の亀田蒸留所ウィスキー樽で熟成させたコーヒー「バレルエイジドコーヒー」を9月9日に発売 地域×地域の新しい取り組みを推進
配信日時: 2024-08-20 12:00:00
株式会社鈴木コーヒー(本社:新潟県新潟市、代表取締役:佐藤 俊輔)は、新潟亀田蒸留所((株)新潟小規模蒸留所、本社:新潟県新潟市、代表:堂田 尚子)とコラボレーションして、地域×地域をコンセプトに、「新潟亀田蒸留所 バレルエイジドコーヒー」を2024年9月9日(月)に正式販売を開始いたします。
商品詳細URL: https://suzukicoffee.co.jp/9059/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406553/LL_img_406553_1.jpg
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■鈴木コーヒーについて
昨年、創業より60周年を迎え、「コーヒーの力で人々の人生を感動で満たす」ことを事業パーパスとして、主に業務用(外食産業)販売を専門にしたコーヒーロースターです。昨今では、ご当地コーヒーの雪室珈琲をはじめ、直営店を新潟県内中心に展開しております。
■新潟亀田蒸留所について
2019年新潟県新潟市にて設立。印章製造の最大手、株式会社大谷が本社工場内に蒸留所を建設。すべての原材料に新潟産を使用した“MADE IN NIIGATA”にこだわり、2023年にはウィスキーの世界的品評会「ワールドウィスキーアワード2023」にて世界最高賞を受賞。
■バレルエイジドコーヒーとは
「香りかさねて、なお芳醇。」ブラジル産の最高等級豆を贅沢にウィスキー樽の中で熟成させました。新潟亀田蒸留所のウィスキーの芳醇な香りをまとった、飲みやすく革新的なコーヒーです。また、樽によって味わい・個性に変化があることも特徴となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/406553/LL_img_406553_2.jpg
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■コラボレーションの思い
地域同士の企業がコラボレーションすることで新たに生まれる「地域の価値向上」を追求したいと考え、今回の取り組みに至りました。互いの強みにさらなる磨きをかけることで、これまでとは全く違う革新的な商品が完成しました。今後、さらなる商品展開、コラボレーションを計画し、地域発展に寄与したいと考えております。
■商品について
商品名 : 新潟亀田蒸留所 バレルエイジドコーヒー(初回ロット NO.MB157)
原材料名: コーヒー豆(生豆生産国名:ブラジル)
内容量 : 160g(レギュラーコーヒー豆)
店頭価格: 1本あたり1,620円(税込)
■販売について
本商品については鈴木コーヒーの直営店、パートナーシップ店舗にて取り扱いを開始します。
詳細についてはホームページをご確認ください。
https://suzukicoffee.co.jp/
■新潟亀田蒸留所((株)新潟小規模蒸留所)
本社所在地: 新潟市江南区亀田工業団地1-3-5
代表者 : 堂田 尚子
事業内容 : ウィスキー製造・販売
URL : https://kameda-distillery.com/
■株式会社鈴木コーヒー
本社所在地: 新潟県新潟市中央区竜が島1-4-4
代表取締役: 佐藤 俊輔
事業内容 : コーヒー・紅茶の加工販売及び、食品材料、機器類の販売
URL : https://suzukicoffee.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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