夏のピーク時の電気使用量は、春の約7割アップ ! 「基本料金なし、燃料費調整額なし、段階制料金なし」のシンプルオクトパスの需要高まりを受け、6/15以降も新価格で継続受付

プレスリリース発表元企業:TGオクトパスエナジー株式会社

配信日時: 2024-06-17 14:08:55



テクノロジーの力で、より環境価値の高いエネルギーを魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に提供するオクトパスエナジーは、自社の一般的な使用量帯にあるお客さまの2023年8月における電気使用量が春に比べて約7割増となっていたことを発表しました。

2023年5月から9月のオクトパスエナジーの一般的なお客さまの一か月の電気使用量の平均値を調べたところ、5月と6月はおよそ190kWhで横這いでしたが、7月、8月は急激に増加する傾向にありました。7月は242.6kWhで6月より27.8%アップし、8月は320kWhで7月からさらに32.2%増加し、8月ピーク時の平均電気使用量は6月と比べると69%増であることが分かりました。
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2024年6月は、既に東京都心で最高気温30℃を記録し北海道から九州まで広い範囲で真夏日を観測しており、猛暑が予想されています。2024年は前倒しで電気使用量が増える可能性があります。
是非この機会に、ライフスタイルに合った夏の電気の使い方、節約の仕方を考え、電気料金プランを見直すことをお勧めいたします。

デジタル時代の生活に必要な電力需要
グリーンで変動性のない電力プランに対する需要の高まり
5月15日(水)に提供を開始した「シンプルオクトパス」は、既存のお客さまからのプラン変更のお引き合いも多くいただきました。
変更理由を聞いたところ、寄せられた声は下記の通り。
夏の猛暑、電気代の値上がりという不安やお悩みに合わせて、高齢・幼年のご家族やペットの健康、在宅勤務などの理由が挙げられていました。