[震災復興に向けて]林技研が大型屋根などに画期的な漏水補修工法『Ulyseeed-Si工法』を提案

プレスリリース発表元企業:林技研株式会社

配信日時: 2024-02-15 11:00:00

トップライトも可能

金属屋根も可能

一般的な納まり

このたびの令和6年能登半島地震で被災された方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

林技研株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:林 基弘)は、倉庫・工場・体育館の漏水工事において、従来のシーリング工事では不可能な長期間性能維持可能な漏水補修工法『Ulyseeed-Si工法』を震災復興に向けて提案いたします。

大規模屋根漏水修理の専門技術『Ulyseeed-Si工法』
https://ulyseeed-si.com/


倉庫・工場・体育館・ホールなどの金属屋根やトップライトの漏水補修工事は、通常「シーリング打替工法」や「シーリングオーバーブリッジ工法」などが用いられます。しかし、これらの工法は熱膨張や振動などの影響で、大型かつ複雑な形状になるほど、補修による長期間の性能維持が難しく、シーリング接着面の剥離や破損を比較的短期間で招いてしまっているのが現状です。

そこで当社は、シーリング補修工法では出来なかった高弾力と追従性、さらに10年を超える耐候性により、ほとんどの大型屋根に対応できる、補修シリコンガスケット『Ulyseeed-Si工法』を提案します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384001/LL_img_384001_1.jpg
トップライトも可能
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384001/LL_img_384001_2.jpg
金属屋根も可能
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/384001/LL_img_384001_3.jpg
一般的な納まり

本工法は、構造体の強度が十分にもかかわらず、架け替え工事をせざるを得ない大型屋根にとても有効な工法です。最大のメリットは費用と産業廃棄物が9割程度削減できる点と、工事期間中も事業が継続できる点にあります。

林技研は開業して13年間、本工法のパイオニアとして、主に公共施設や教育施設などで緊急補修工事などを通じて、以下の3つの立場で技術的ノウハウを蓄積してきました。

(1)第一段階:各現場の問題点を調査・補修工法提案までコンサルティング会社として
(2)第二段階:工事方法や安全計画など工事管理会社として
(3)第三段階:工事施工会社として

それぞれで依頼することが可能です。

大規模屋根漏水修理の専門技術『Ulyseeed-Si工法』
https://ulyseeed-si.com/


■会社概要
商号 : 林技研株式会社
代表者 : 代表取締役 林 基弘
所在地 : 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-3-21 明治通りビル606号室
設立 : 2010年10月
事業内容: 建設業、サプリメント販売業、療術業
資本金 : 500万円
URL : 林技研株式会社「内装工事のプロ集団」
http://www.hayashi-giken.biz/
カイロサロンUlyseeed東京本院
https://ulysses.tokyo/
カイロサロンUlyseeed大阪分院
https://ulysses.osaka/


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プレスリリース提供元:@Press