レイラック滋賀FCが来期2024年シーズンでのJ3参入を目指しクラブライセンスを申請。公式Twitterの表示回数が30万超えと注目度急上昇。第14節を勝利し首位へと再浮上を果たし、県民の期待は高まる

滋賀県悲願のJリーグ昇格を目指すレイラック滋賀FCが躍進

株式会社Mi-Oスポーツ（本社：滋賀県草津市西大路町4-32クサツエストピアホテル2F-6、代表取締役：河原吉貴）が運営するレイラック滋賀FCは6月30日（金）に公益社団法人日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）に、2024シーズンにJ３への参入を目指してクラブライセンスの申請を行いました。



同入会に向けて、草津市、東近江市、彦根市そして滋賀県サッカー協会から支援の合意を得ることができました。Jリーグ入会（J3リーグ参加）には、9月末までに「Jリーグ入会」を申請し、Jリーグ理事会によって承認された上で、今シーズンの日本フットボールリーグ（JFL）での順位要件（最終順位が1位または最終順位が2位かつJ3・JFL入れ替え戦に勝利すること）が必要となります。
申請翌日の第14節では東京武蔵野ユナイテッドFCとアウェーで激突し2-4で勝利。これによって再び単独首位に返り咲きました。申請発表と同時に県民の期待は高まるばかり。レイラック滋賀FCでは、引き続き滋賀県初のJリーグ参入を目指して、活動を行ってまいります。
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【河原社長からのコメント】
新体制で迎えた今シーズンはチームの成長を感じられる中で、ようやくJリーグ参入に向けてのスタートラインに近づきました。私たちの強い意志が今回の申請という形になって前に進んでおり、選手やスタッフのモチベーションに繋がっていることだろうと思います。クラブの目指す方向をチーム全員が共有できておりシーズン後半も一丸となって戦っていきます。直近の４試合で勝ち点３を奪えなかったため第１４節はなんとしても勝ちたかった大切なゲームでしたが、攻撃面での良さがしっかりと出た勝利となり選手たちには感謝したいです。

【広報から次戦/次節開催試合のお知らせ】
　第25回JFL第15節　7月9日（日）15:00キックオフ
　レイラック滋賀FC VS 鈴鹿ポイントゲッターズ
　試合会場：布引グリーンスタジアム（〒527-0067 滋賀県東近江市芝原町1503）
　TICKET：全席自由　前売り 1,000円（一般）500円（中高生）
　当日　1,500円（一般）1,000円（中高生）
　＊当日のレイラック滋賀FCの試合はレイラック滋賀FCの公式YouTubeチャンネルでも生配信されますのでぜひご視聴ください。

■会社概要
社名：株式会社Mi-Oスポーツ
代表者：代表取締役社長 河原 吉貴
所在地：滋賀県草津市西大路町4-32クサツエストピアホテル2F-6
設立：2006年2月
事業内容：Reilac Shiga FCチーム運営、アカデミー運営（ジュニアユース U15/レディース）、サッカースクール運営
公式サイト：https://reilac-shiga.co.jp

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