【書評やネットで注目】たちまち4刷!話題の新書『スマホはどこまで脳を壊すか』著者のオンライン講座を7月1日に開催!

プレスリリース発表元企業:株式会社朝日新聞出版

配信日時: 2023-06-01 19:15:37

朝日新聞出版では、2023年2月13日(月)に朝日新書『スマホはどこまで脳を壊すか』(著・榊浩平、監修・川島隆太)を発売しました。発売以来、読売新聞やプレジデントオンライン等の書評やニュースサイトに取り上げられ、たちまち4刷と大注目を集めています。本書の出版を記念して、朝日カルチャーセンター横浜教室でオンライン講座を開催いたします。なんでもスマホで検索して済ませてしまうなど、スマホやタブレット等に頼りすぎる習慣がどこまで脳を壊すのか、著者の榊浩平さんが詳しくわかりやすく解説。すでに『スマホはどこまで脳を壊すのか』をお読みになった方も、これから読もうという方も、何かと話題のスマホと脳に関する素朴な疑問を解消できるチャンスです。



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【開催概要】
紙に文字を書こうとしたら、咄嗟に漢字が出てこない……。最近そんな経験をしたことはありませんか? 便利なスマホ頼りの生活で脳に楽をさせていると、次第に脳の機能は失われてしまいます。スマホの長時間使用が習慣になることで、子どもの学力は下がり脳の発達が阻害され、大人は将来の認知症リスクが高まる可能性まで見えてきています。「脳を壊す」スマホのリスクについて、最新の脳科学研究から得られた知見を交えて解説します。(講師・記)
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■講師プロフィール
榊 浩平(サカキ・コウヘイ)
1989年生まれ。東北大学理学部卒業。同大学院医学系研究科修了。博士(医学)。認知機能、対人関係能力、精神衛生を向上させる脳科学的な教育法の開発を目指した研究を行なっている。単著に新著『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新聞出版)、共著に『最新脳科学でついに出た結論「本の読み方」で学力は決まる』(青春出版社)、『子どもたちに大切なことを脳科学が明かしました』(くもん出版)。

【講座名】
「スマホ」のリスクと最新脳科学

【日時】
2023年7月1日(土曜日)15時30分~17時

【受講料】
会員 2970円(税込)、一般3465円(税込)
※朝日カルチャーセンター横浜教室では6月30日までの期間限定で「夏のWEB割キャンペーン」を実施。期間中に対象講座をWEB決済でお申し込みの場合、通常受講料の10%引きに。予定席数に達し次第、期間内でも受付終了

【講座のお申し込み先】
朝日カルチャーセンター横浜教室
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/c139c9e9-311e-830f-6830-645c835f281b

【書誌情報】
『スマホはどこまで脳を壊すのか』(朝日新書)
発売日:2023年2月13日(月)
定価:935円(本体850円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022952032

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