毎日新聞デジタルのニュースアプリがリニューアル さらに使いやすくなりました
配信日時: 2022-04-13 11:00:00
株式会社毎日新聞社(東京都千代田区、代表取締役社長:松木健)は2022年4月、毎日新聞デジタルのニュースアプリをリニューアルしました。ジャンルや画面のカスタマイズ、メモなどの新機能の追加と改良によって、使いやすさだけでなく記事との出合いやすさも向上させました。新しくなった毎日新聞ニュースアプリをどうぞご利用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32749/293/resize/d32749-293-d724fa5ae6a8b54c123f-0.png ]
「毎日新聞デジタル」ニュースアプリ リニューアル紹介ページ
https://mainichi.jp/pr/digital/app-renewal/
■探しやすく、見やすい
自分好みのカスタマイズが可能になり、記事への出合いが広がりました
さまざまなジャンルへアクセスしやすいメニュー
特集・連載で「あの人が書いた記事」も探せる
紙面を読むように朝刊夕刊をまとめ読みできる
今回のリニューアルではナビゲーションを総合的に見直し、上下のタブから読みたいジャンル、特集・連載や筆者名、毎日小学生新聞などの新聞以外の媒体に簡単にアクセスできるように改良しました。ナビゲーションの並び替えやプッシュ通知、文字の大きさや行間など、従来より細かいカスタマイズも可能です。また、検索機能も向上させ、キーワードだけでなく検索条件を細かく設定しての絞り込みが可能になりました。新聞に掲載した朝夕刊のまとめ読みもパワーアップ。日付で絞り込んで過去の掲載記事も簡単に見つけられるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32749/293/resize/d32749-293-230406cd4036c96e6ade-2.png ]
■「マイニュース」は「マイページ」に刷新
ニュースサイトのマイページと連動し、どの端末でもアクセス可能──様々な場で活用いただけます
フォローした連載や特集の新着記事を簡単にチェック
閲覧ジャンルの傾向が一目でわかる
ニュース記事の保存機能が向上
ニュースサイト・アプリの閲覧履歴をすぐに確認できる
これまで「マイニュース」だったサービスは「マイページ」に名称を変更しました。フォローした特集や連載の新着記事のチェックが簡単になり、連載名から過去の記事を辿ることも可能です。読んだ記事は閲覧傾向がグラフ化されるので、よく読んだジャンルを把握することや、これまであまり読んでいなかったジャンルを知るなど、偏りなく情報を収集できるようになります。また、従来の保存機能にメモ機能が追加されました。保存した記事は記事のキーワードやメモから検索ができるので、仕事や学習など幅広い用途でご利用いただけます。「マイページ」はニュースサイトとアプリで連動しているため、異なる端末で読んだ記事も、履歴閲覧機能を使えばすぐに遡ることができるようになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32749/293/resize/d32749-293-cce95a76920bbedea696-1.png ]
毎日新聞デジタルは、今後も読者の皆様にとってより使いやすくなるサービスが登場予定です。さらなるアップデートにご期待ください。
毎日新聞ニュースアプリのダウンロードはこちら
iOS:https://l.mainichi.jp/lNvrlTy
Android:https://l.mainichi.jp/qVyCbxe
毎日新聞デジタルのご購読はこちら
https://mainichi.jp/info/
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毎日新聞デジタル PRチーム
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