【GALLARDAGALANTE】"欲しい"と"こだわり"が詰まった、大人気スタイリスト大草直子さんとガリャルダガランテのコラボアイテムが発売！

NAOKO OKUSA×GALLARDAGALANTE　- 2022 SPRING＆SUMEER -

株式会社パル（本社：大阪府大阪市中央区道修町3-6-1 代表取締役社長 松尾勇）のブランド「GALLARDAGALANTE（ガリャルダガランテ）」は、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む大人気スタイリストの大草直子さんとコラボレーションしたアイテムを発売いたします。



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大人気スタイリスト大草直子さんの"欲しい"と"こだわり"が詰まった毎シーズン大人気のコラボレーションアイテム。

今シーズンは「私らしい」を表現する3枚のドレスが完成いたしました。
3月11日(金)に予約スタート、さらに「7つの黒」をキーにコーディネートしたスペシャルページを同時公開。

毎シーズン大人気のコレクションです。是非ご覧ください。

【特設サイト】https://www.palcloset.jp/shared/pc_pal/event/gallardagalante/220311_22ss_naokookusa01/



be strong, be beautiful & Be you.

コーディネートが1枚で完成するワンピースは春夏、最高の相棒。カジュアルもドレスアップも。オフィスにも旅行にも。 シーンやテイストは合わせる靴や小物で自由自在に寄り添ってくれるところも嬉しい。

「厳選した色や、私らしさを表現する素材。内面を映すディテールなど、選ぶ１枚の服は、私たちそのもの。」

あなたらしさを最大限表現してくれるこだわりの3つのドレスが大草直子さんとのコラボレーションで完成いたしました。


01.BACK V BOWTIE DRESS


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ほどよいセミストレートなシルエットでストレスなく着用できる一枚。縦長シルエットとバッグシルエットのVのディテールでスタイルアップも。
紡糸前に着色剤を使用する工程を採用し、加工整理段階での水の使用量を削減して汚水排出量を低減しているサスティナブルな素材を使用しています。
（Material：polyester 65%，rayon28% ，polyurethane7%）

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「ニューヨークの街で、忙しく暮らす女性をイメージしてデザインした１枚。フロントから見ると、知的で誠実な印象。バックスタイルは、モードで強い女性像。全く違うパワーを表現しました。身体につかず離れずの、Iのシルエットと、男性のスーツにも使われるような堅実な素材が作る、最強のミニマルドレスです。」


02.3WAY JERSEY DRESS

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3WAYで着用できるマルチなシルエットのワンピース。脇線のウエスト部分に釦とループを施した仕様で、止める位置によってシルエットに変化が楽しめます。

ユーカリの木を原料とした再生繊維リヨセルを使用し、柔らかく滑らかな肌触りを追求したサスティナブルな素材を使用しています。
（Material：tencel 95% ，polyurethane 5%）

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「着方で３つのシルエットが作れるワンピースは、肌に溶けるようななめらかな素材で、「装うこと」をうんと楽にしてくれます。例えば仕事の出張で、昼はボタンをフロントで留めてジャケットを羽織り、夜はバックポイントを華やかに。さらに、１日あった休日はストレートに着こなせば、全く違うドレスのように見えます。」


03.WAIST SHIRRING DRESS

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膨らみがありつつドライタッチで、温度に左右されずにサラッと着用できるオーガニックな原料を使用したコットンを使用。

カジュアルに見えがちなコットン素材ですが、ボリュームのあるシルエットは他にないドラマチックな印象に。ウエストと袖口のゴムシャーリングでお好みの袖丈とウエストの位置を自由自在にブラウジングできるところも魅力的。
（Material：cotton 100%）


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「ウエストと袖口のシャーリングがドラマティックな１枚。黒は、スティッチが際立ち、少しエスニックなイメージに、肌の色を美しく見せる、ヴィンテージローズは、うんとフェミニンに。ウエストの位置を下げると、リラクシングに、上げると華やかに――このひと手間で着こなしの方向性が変わるのも面白いワンピースです。」



7 BLACKS, 7 STYLES

「７つの黒」をキーに大草直子さんがコーディネートした"7 BLACK, 7 STYLES"。
アンジェラが表現するのは、７つの黒。黒は、表情が乏しい色ではなく、とても奥深く豊かな色。
そのキャラクターは、素材により変化します。
光を吸う、マットなリネンであれば、少しマスキュリンで格好いい黒に。しなやかなジャージーであれば、清潔なセクシーな黒に。
黒に隠れず、誠実な意思をまっすぐ届ける７つのスタイルを提案します。


STYLE 01. NAOKO OKUSA COLLABORATION
「Vのエッジが縁取る背中の艶やかさが、最強、唯一のアクセサリー。肌＝光と黒＝影を、大胆に切り取ったドレスには、合わせる情報は不要です。時間軸やふさわしいシーンは、合わせる靴によって変化するから、フラット、ハイヒール、TPOによって選びたい。」
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STYLE 02. NAOKO OKUSA COLLABORATION
「「軽やかな黒」は、少しドライで少し透ける素材だからこそ表現できる。甘さのあるシルエットを、たっぷりとした分量で楽しんで。今はまだ自由に行かれない、「旅先の景色」にも似合う――そんな黒。」
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STYLE 03. NAOKO OKUSA COLLABORATION
「カジュアルもドレスアップも。全く違う場面を叶えてくれる、ジャージーのワンピース。’80年代の気分や空気を映した１枚は、朝から夜まで、すべての予定に寄り添ってくれる。キャンバス地の白――少しアナログなスニーカーが、アクティブな時間に似合います。」
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STYLE 04.
「凹凸のある美しい鎖骨を際立たせるのは、繊細で色っぽい細いストラップ。だからこそ、ブラウス自体にはボリュームをもたせ、ラフでカジュアルなデニムのシルエットをコーディネート。豊かな内面を映す、メリハリのある組み合わせ。」
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STYLE 05.
「コットン、リネン、レザー。このシンプルな着こなしの中に存在する、３つの黒。例えば、アメリカンスリーブのタンクトップは、強い黒。リネンの黒は、軽やかでチャーミング。素材の厚み、艶のあるなしで、こんなにも黒のイメージが変わるなんて！ 焼けたような赤のバッグを、情熱的な口紅代わりに。」
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STYLE 06.
「ジレとパンツ。全く新しいセットアップ。「きちんと着る」というよりは、自分らしくいる――という感じ。Tシャツ、タートルニット。季節によって合わせるインナーを替えられるのも、今っぽい。夏は少し「肌感」を生かして。」
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STYLE 07.
「肌になじむ、カジュアルなサーマル素材。ただし、デザインはあくまで艶っぽく。この相反するイメージが、１枚のワンピースに存在している面白さ！　ヘアもアップにして素肌のうるみや艶を生かして、「自分全開」でコーディネートしたい。」
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◆EVENT INFORMATION◆
コラボレーションアイテム発売に伴い、２店舗にて大草直子さん来店イベントを開催いたします！
応募方法は後日特設サイト、またはパルクローゼットのNEWSにて公開予定です。

4/23 (土)　福岡ソラリアプラザ店
4/30 (土)　名古屋タカシマヤゲートタワーモール店


【特設サイト】
https://www.palcloset.jp/shared/pc_pal/event/gallardagalante/220311_22ss_naokookusa01/

【発売日】
オンラインストア：2022年3月11日（金）予約販売開始
GALLARDAGALANTE 店舗：2022年4月21日（木）全国全店にて発売開始

【ブランド情報】
■HP：http://www.gallardagalante.com/
■SHOP LIST：http://www.gallardagalante.com/shop_list/
■INSTAGRAM：https://www.instagram.com/gallardagalante/

【GALLARDAGALANTE（ガリャルダガランテ）】
季節の花やアートにときめいて
心地いい風をふわりとまとえば
なんでもない毎日は
特別な時間に変わってゆく。

さりげない“ふつう”を
最高の“ふつう”にしたいから
いつもの着こなしに少しだけスパイスを添える
タイムレスを夢見ること
いまの時代を感じること
エレガントであること

毎日が豊かになる魔法のスパイス
ガリャルダガランテとともに。


【パルグループについて】
国内に932 店舗（令和3年 2月現在）を出店する、アパレルおよび雑貨の企画製造小売業です。

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