阪神なんば線西九条駅西口の高架下をリニューアル!!12月上旬から、新規店舗が順次オープン~1階部分を増床し、新たな賑わいが生まれる施設に変わります~
配信日時: 2020-11-26 18:45:00
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)と阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸(※1)冨隆(※2)一)では、阪神なんば線西九条駅(大阪市此花区西九条三丁目)西口の高架下において、昨年11月から商業施設のリニューアル工事を進めてきましたが、2020年12月に3店舗がオープンし、2021年夏までにさらに2店舗がオープンします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/237105/img_237105_1.jpg
この高架下の商業施設(以下「本施設」といいます。)は、築後40年が経過し、老朽化が目立っていましたので、施設を美装化するとともに、店舗区画を拡充し、より多くの皆さまに便利にご利用いただける施設とすべく、リニューアル工事を進めてまいりました。
西九条駅は、2009年の阪神なんば線の開通以降、神戸及び難波方面へのアクセスが向上したことや、JR大阪環状線西九条駅と接続し、ユニバーサルスタジオジャパンへ向かうお客さまの乗換駅であることに加え、2025年には大阪・関西万博の開催が控えており、今後、国内外の多くの方々のご利用が見込まれています。本施設のリニューアルは、こうした駅の周辺に新たな賑わいをもたらそうとするものです。
本施設は1階及び2階で構成されており、2階には、24時間フィットネスジム「FITBASE24」が、先行して2020年3月に開業しています。新たに開業する1階は、店舗区画を増やして約1.5倍の広さに拡大したうえで、この度、新規2店と移転改装1店の計3店舗の飲食店がオープンします。更に、2021年夏頃までにドラッグストア(調剤薬局を併設)及び新規飲食店の計2店舗がオープンします。
阪神電気鉄道及び阪急阪神不動産では、駅の高架下や商業施設の開発を推進することで、駅をご利用のお客さまや周辺にお住まいの皆さまに便利で快適な生活を送っていただけるよう、「魅力あふれる沿線の創造」を目指しています。今回のリニューアルも、この沿線活性化施策の一環として行っており、今後も引き続き、沿線活性化に取り組んでまいります。
本施設の概要は、次のとおりです。
本施設の概要
1 建物の概要
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/237105/img_237105_2.jpg
2 主な店舗の概要
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/237105/img_237105_3.jpg
3 位置図
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/237105/img_237105_4.jpg
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/8f91bf14ad8cbd220fc7aaf395465d42dfd88cdb.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
スポンサードリンク
「阪急阪神不動産株式会社」のプレスリリース
「建設」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ChromeOS より 感謝状「Appreciation for Excellent Partnership 2024」を受贈12/23 15:00
- 「Tokyo Future Work Award」受賞が決定しました12/23 15:00
- 「NTTコミュニケーションズグループ サステナビリティレポート2024」を公開12/23 15:00
- 体験型福袋『のせでんひとりじめ福袋2025 Legend1700記念回』を発売します12/23 15:00
- 重症度、医療・看護必要度の見える化ツール「グリーンコアラV2.0(看護必要度パッケージ)」をリリース12/23 15:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る