【無料オンライン見学会】介護技能実習生が実際に働く様子がわかる!介護施設人材採用担当者向け見学会開催<21世紀マンパワー事業協同組合>
配信日時: 2020-08-04 10:01:25
技能実習生受入れの経験がない介護事業者様は必見です。
【参加費無料】
技能実習生優良監理団体21世紀マンパワー事業協同組合(本社:東京都中央区日本橋)は、2020年9月1日(火)14時より、介護事業者向けに「介護技能実習生見学会」を実施いたします。開催は新型コロナウイルス感染防止対策として、Zoomを使用したオンラインによる開催といたします。参加申込は以下の申込URLより。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-781601-0.jpg ]
業界初のオンラインによる介護技能実習生見学会の開催
介護業界では、外国人技能実習生の受け入れが年々増加傾向にあり、今では外国人介護士の存在は当たり前となってきました。
一方で、外国人技能実習生の受け入れに興味があっても、外国人と一緒に働くことへの不安や、利用者とのコミュニケーションに対する心配から、外国人技能実習生受け入れを躊躇されている介護事業者様も少なくありません。
そのような中で、21世紀マンパワー事業協同組合は、2019年5月より121名のミャンマー人介護技能実習生を受け入れ、現在も全員が全国の介護現場で活躍しております。
そこで、弊組合では、この度、弊組合を通してミャンマー人技能実習生の受け入れをしていただいている千葉県四街道市の有料老人ホームの皆様にご協力いただき、2020年9月1日(火)14時より介護事業者様向けに「介護技能実習生見学会」を開催することとなりました。
今回は、新型コロナウイルス感染防止対策として、Zoomを使ったオンラインによる開催です。
オンライン開催につき、安心してご参加いただくことが可能です。
また、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加可能です。
▼介護技能実習生見学会のご参加申込はこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7515961822539/WN_HXtj5D3HQ4Siq6D9kXqFZA
[画像2: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-703222-1.jpg ]
★このような介護事業者様はぜひご参加ください!
・外国人技能実習生の介助の様子を見てみたい
・外国人技能実習生の日本語力に不安がある
・外国人技能実習生を受け入れている事業者の話を聞いてみたい
・ミャンマー人技能実習生の受け入れを検討している
・ミャンマー人技能実習生がどのような教育を受けているか知りたい
貴重な機会でございますので、是非ご参加いただければと思います。
開催概要
《 開催日時 》
2020年9月1日 (火)14時開始
《 閲覧方法 》
Zoom
※お申込みいただいた介護事業者様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
《 定員 》500名(先着)
《 参加費 》無料
《 対象 》介護事業者様
◆技能実習生が実際に介助を行っている様子のご紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-350014-2.jpg ]
弊組合では、介護職種の技能実習生については、母国ミャンマーにおいて送り出し機関による日本式介護実技教育を受けた優秀な人材のみを介護事業者様に受け入れしていただいております。
実際の介護現場で技能実習生が介助を行っている様子を、施設スタッフの方のお話とともに、写真や動画を使ってご紹介いたします。
◆技能実習生や施設スタッフの方との対談
見学会ご参加者の皆様からお寄せいただいた質問を、技能実習生や施設スタッフの方にお答えいただきます。
技能実習生との対談では、ミャンマー人技能実習生が質問に対し日本語でお答えします。実習生の日本語力や考え方などを知る絶好の機会です。
参加申込フォームのご質問の入力欄より、事前に皆様からのご質問を受付けております。
ご質問につきましては、見学会中にもチャットで受付も可能です。
技能実習生や施設スタッフの方に質問したい内容をご自由にご記載ください。
◆受け入れの流れと現地ミャンマーでの介護実技教育についてご紹介
実際の介護技能実習生受け入れの流れと、送り出し機関による日本入国前の介護実技教育内容について、簡単にご紹介いたします。
どのように受け入れをすればよいのかや、どのような教育を受けた人材がミャンマーからやってくるのかを、ご案内いたします。
なお、今回は当見学会開催にご協力いただく介護施設様に対する新型コロナ感染防止対策として、事前準備から開催までのすべての工程において、現地に弊組合スタッフの派遣は一切せず、オンラインによる完全リモートでの準備および開催となっております。
《 見学会ご参加の注意事項 》
見学会ご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
当日のご質問に関しましては、時間の都合上すべてのご質問にお答えできない場合がございます。
予めご了承ください。
なお、介護事業者様以外のご参加はご遠慮いただいております。
▼介護技能実習生見学会のご参加申込はこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7515961822539/WN_HXtj5D3HQ4Siq6D9kXqFZA
新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、日本政府はミャンマーなどの国と協議を始めることを公表しました。
コロナ禍での外国人受け入れ再開も少しずつ近づいてきています。
外国人技能実習生の受け入れをご検討の介護事業者の皆様は、今から準備を進めていくことをお勧めいたします。
ミャンマー人介護技能実習生について
現在、介護技能実習生の中でも、国民性や日本語習得スピードの観点で、特にミャンマー人が注目されています。
ミャンマー人は国民の約9割が敬虔な仏教徒で、“現世で徳を積めば来世で報われる”という考え方が根付いているため、人の役に立つことができる介護職種はミャンマー人技能実習生から人気の職種となっています。
強い忍耐力で真面目に働くことができるミャンマー人技能実習生は、介護士として「困っている人を助けたい」「お年寄りを大切にしたい」という温かい心をもって、日々技能実習に励むことができます。
また、ミャンマー人は母語(ビルマ語)の語順が日本語とほぼ同じであることや、母語の280音の発音の中に日本語の50音と似ている発音があることから、日本語習得スピードがとても速く、発音も上手にできるため、施設利用者や施設スタッフのとコミュニケーションが必要不可欠である介護職種でも、日本語を使って十分にコミュニケーションが可能です。
特に、弊組合が受け入れを実施しているミャンマー人介護技能実習生は、日本入国前の送り出し機関での教育により、日本人介護福祉士から日本式の介護実技を習得し、日本語も1400時間の学習でN3レベルに相当する日本語力を持っているため、施設スタッフの方も一緒に働きやすく、施設利用者やそのご家族にとっても安心できる人材です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-724148-3.jpg ]
21世紀マンパワー事業協同組合について
[画像5: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-633558-4.gif ]
< 技能実習生受け入れ実績 >
■受け入れ人数
累計602名
うち、介護技能実習生121名
※2020年8月3日時点
■実習生の配属地域
山形県、栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、新潟県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、奈良県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、島根県、鳥取県、山口県、香川県、徳島県、福岡県、大分県、宮崎県、長崎県
※下線は介護技能実習生の受け入れ実績のある地域
■今後、介護事業者様に配属予定の内定者数(現在ミャンマーで入国前教育中)
142名
内定者の配属予定地:
宮城県、福島県、新潟県、栃木県、長野県、茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、滋賀県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、広島県、福岡県、宮崎県
< 21世紀マンパワー事業協同組合の特長 >
■ミャンマー・ベトナムに特化した受け入れ
[画像6: https://prtimes.jp/i/59511/4/resize/d59511-4-345359-5.png ]
21世紀マンパワー事業協同組合は、ミャンマーとベトナムに特化した受け入れを実施しております。両国ともに親日国で、日本人のように真面目で勤勉な国民性のため、日本で働くのに適した人材を多数受け入れることが可能です。
この二ヵ国に特化することで、組合として専門性を高めることができ、また、厳選した提携送り出し機関数社と密に連携を図ることができるため、受け入れ企業様はより安心して外国人技能実習生を受け入れることが可能となります。
■体制の整った送り出し機関との提携
21世紀マンパワー事業協同組合では、スタッフが現地で直接視察をし、ミャンマー・ベトナム実習生の受け入れにあたり 下記の選定基準を設けて送り出し機関の選定をしております。
出国前の事前教育体制が徹底されている
日本でのスキルアップの手引きを行っている
帰国後の将来設計と就業支援を行っている
日本でのサポート体制が整っている
実習生の家族との関係性が構築されている
■幅広い職種および地域に対応
21世紀マンパワー事業協同組合は、ミャンマー、ベトナムの提携送出機関との連携のもと、様々な職種に対応した人材を受け入れております。
特に介護職種に関しては、N3レベルの日本語力と基本的な介護の実技を学んだ優秀な技能実習生を、すでに全国各地の介護施設様に121名以上受け入れしていただいております。
活動エリアも北海道から九州まで幅広い地域に対応可能です。
《北海道・東北》北海道、青森県、岩手県、山形県、宮城県、福島県
《関東》茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
《中部》新潟県、愛知県、静岡県、岐阜県
《関西》三重県、奈良県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県
《中国》岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県
《四国》香川県、愛媛県、徳島県
《九州》福岡県、大分県、長崎県、佐賀県、宮崎県
■各種制度への精通者が多数在籍
外国人技能実習生を受け入れるには、煩雑な手続きが多数発生します。
弊組合では、各種制度・法律・手続き業務に精通したスタッフが多数在籍しています。
外国人技能実習生受け入れに係る、すべての手続きを懇切丁寧にサポートいたします。
■安心のフォロー体制
外国人技能実習生が受け入れ企業様へ配属した後、月に1度の定期巡回を実施しています。
技能実習が問題なく行われているか、受け入れ企業様と実習生双方の状況を確認することで、問題発生を未然に防ぎます。
万が一、問題が発生してしまった際でも、万全なサポート体制で早急に対応することが可能です。
また、常勤職員としてミャンマー人スタッフ2名、ベトナム人スタッフ1名が在籍しているため、実習生からの母国語相談、受け入れ企業様が実習生に伝えたいことの通訳が必要な時など、訪問や電話にて対応することが可能です。
さらに、提携している送り出し機関のスタッフが日本に在留しており、困ったときのフォロー体制も整っております。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3u6TG9dFaso ]
< 組合概要 >
組合名:21世紀マンパワー事業協同組合
本社所在地:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16-19 渡林日本橋ビル3階
TEL:0120-936-357
FAX:050-5893-4696
駐在事務所:名古屋・大阪・福岡
代表理事:伊達 レイ子
設立:平成18年5月1日
監理団体許可:平成29年11月1日 許1704000269
受け入れ対象国:ミャンマー、ベトナム
組合ホームページ:
https://21manpower.com/
< 本件に関するお問い合わせ先 >
21世紀マンパワー事業協同組合
担当:薗田・加藤
MAIL:info2@21manpower.com
TEL:0120-936-357
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