IT・サイエンス
2019年6月26日 12:15
現在発見されている直径1,000km以上の太陽系外縁天体とその衛星。（画像:東京工業大学発表資料より）
スポンサードリンク
オゾンホール、2066年までに破壊前の状況へ修復か NASAの研究
宇宙の膨張は、約50億年前に相対性理論から乖離か? ジュネーブ大の研究
小惑星リュウグウの粒子を磁気分析、太陽系形成のメカニズム解明へ 米MITの研究
宇宙初期の超大質量ブラックホール、誕生の謎解明か NASAらの研究
系外惑星が7個ある「トラピスト1」での知的生命探査 米SETI協会の研究
木星の衛星エウロパでの生命維持は可能か NASAのエウロパクリッパーが打ち上げ
系外惑星で火山を持つ衛星が存在か 兆候を検出 NASAの研究
地球上の亜鉛の90%は地球以外の小惑星に由来 ケンブリッジ大らの研究
紫金山・アトラス彗星に引続き、10月末にアトラス彗星が肉眼で観望可能に
地球に2番目に近い恒星系で惑星発見か ヨーロッパ南天天文台
直径4km前後の小惑星衝突を核爆弾で回避 米サンディア国立研究所の研究
超新星爆発が生命進化に残した痕跡 カリフォルニア大らの研究
