[写真]ビールの苦み成分にアルツハイマー病予防の効果 東大などが発表
2017年3月19日 07:43
ポリフェノールを含む赤ワインに認知症予防効果があることが報告されているが、ビールについてもアルツハイマー病予防効果の可能性が示唆されている。東京大学、学習院大学、キリン<2503>の研究グループは、ビールの原料ホップに含まれる苦み成分(イソα酸)がアルツハイマー病の予防効果があることをマウスの実験で確認した。
※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。
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