[写真]2014年首都圏マンション 販売数減少の原因は価格高騰か

2015年1月30日 11:27

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不動産経済研究所が1月21日に発表した2014年の「首都圏マンション市場動向」によると、新規マンションの販売戸数は4万4,913戸で、前年比20.5%マイナスとなり、大幅に減った。

不動産経済研究所が1月21日に発表した2014年の「首都圏マンション市場動向」によると、新規マンションの販売戸数は4万4,913戸で、前年比20.5%マイナスとなり、大幅に減った。

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。