[写真]筑波大、1000兆分の1秒ごとに電子スピンを測定できる技術を開発

2014年7月1日 22:54

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量子井戸中、光照射により配向した電子スピンの向きが乱れていく(緩和していく)様子の模式図(筑波大学の発表資料より)

量子井戸中、光照射により配向した電子スピンの向きが乱れていく(緩和していく)様子の模式図(筑波大学の発表資料より)

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