SSLのニュース

Windows 3.1でChatGPTの利用を可能にする「WinGPT」

Windows 3.1 上で ChatGPT を利用できるアプリ「WinGPT」が公開されている。
06/30 11:45

IPA、サイトリニューアルで大半のページをリンク切れにする

情報処理推進機構 (IPA) は 3 月 31 日付ですべてのウェブページをリニューアルしたが、旧ページに新ページへのリダイレクトを設定していないため外部からのリンクが全て (※) 切れてしまっている。
04/03 09:14

Microsoft、IEとEdgeHTMLのTLS 1.0/1.1デフォルト無効化をついに実施へ

Microsoft が延期していた Internet Explorer (IE) と EdgeHTML のTLS 1.0 / 1.1 デフォルト無効化をついに実施するそうだ。
08/18 15:59

CrystalDiskInfo 8.16.0公開、テーマの致命的な不具合を解消

ストレージの状態をチェックできるフリーソフト「CrystalDiskInfo」v8.16.0が公開された。
04/02 09:38

無料SSL「Let's Encrypt」のDSTルート証明書の有効期限、3年間延長へ

兼ねてより問題になっていたLet's Encryptの有効期限切れ問題だが、この度、IdenTrustはDST Root CA X3から3年間のクロスルート証明書を発行することで合意したとのこと。
12/23 17:25

米国でテレワーカーをターゲットにした詐欺横行 偽VPNページにアクセスさせて情報搾取

新型コロナウイルスの影響でテレワーカーが増加しているが、米国ではそのテレワーカーを狙ったビッシングキャンペーンと呼ばれる詐欺が7月から増えているそうだ。
08/29 10:28

SSL/TLS証明書、9月1日以降発行分は有効期間が実質1年に 主要ブラウザの仕様変更で

2020年9月1日以降、Chrome、Safari、Firefoxといった主要ブラウザで、SSL/TLS証明書の有効期限が最大13か月間(398日間)に制限される。
08/21 21:23

IPA、TLS暗号設定ガイドラインの第3.0版を公開

情報処理推進機構(IPA)が、7月7日に「TLS暗号設定ガイドライン第3.0版」を発表した。
07/14 08:54

Safari、SSLサーバー証明書の有効期限を最大13か月間に短縮へ

AppleのSafariブラウザで、HTTPSで使われるサーバー証明書の有効期限を最大13か月間(398日間)に制限する変更が行われるとの話が出ている。
02/26 17:38

HTTPSやEV証明書を使っているのは「信頼できるサイト」なのか

Abema TVやAbema TIMESの記事で「信頼できるサイトの見分け方」として、「アドレスバーにカギのアイコンが付いているかどうか」というものが紹介されたのだが、これに対し正しくないとの批判が寄せられている。
11/12 09:04

Google、ChromeでのTLS 1.0/1.1サポート終了に向けた今後の計画を発表

Googleは1日、Google ChromeでのTLS 1.0/1.1サポート終了に向けた今後の計画を発表した。
10/05 21:56

Firefox Nightly、デフォルトでTLS 1.0/1.1を無効化

Mozillaは9月27日にリリースしたFirefox Nightlyで、TLS 1.0/1.1をデフォルトで無効化した。
10/02 08:40

Microsoft EdgeのSmartScreen、ユーザーのセキュリティ識別子をサーバーに送信

Microsoft Edge (Spartan)のSmartScreenがアクセス先のフルURLなどに加え、WindowsにログインしたユーザーのSID(セキュリティ識別子)もサーバーに送信していることが発見された。
07/27 22:10

Windows版Firefox 65、セキュリティソフトによる問題で自動更新を一時中止

先日リリースされたFirefox 65でセキュリティソフトウェアによる問題が発生し、MozillaがWindows版の自動更新による提供を一時中止したそうだ。
02/02 22:24

Firefox 64リリース、シマンテックの証明書が無効に

12月11日、Firefox 64がリリースされ、以前から予告されていた通りシマンテックの証明書がついに無効になった。
12/13 21:04

IoTデバイス「うんこボタン」、サーバーのSSL/TLS証明書失効で全回収・交換に

クラウドサービスと連携して赤ちゃんの排泄を記録するためのIoTデバイス「うんこボタン」で、サーバーとの通信に使用しているSSL/TLSサーバー証明書が期限切れとなり失効、そのため端末からサーバーへの通信が行えなくなるという不具合が発生しているという。
11/29 21:14

CPUのSMT機能に関連した脆弱性、SSL秘密鍵を盗む実証コードも公開

悪用することで本来アクセスできないはずの情報を読み出せるという新たなCPUの脆弱性(CVE-2018-5407)が発見された。
11/07 23:00

OpenSSL 1.1.1が正式リリース

OpenSSL 1.1.1が11日、正式にリリースされた。
09/16 22:34

Mozillaがブログで推奨のプライバシー拡張機能に指摘 記述は説明なく削除

Mozillaの「The Firefox Frontier」ブログでFirefox向けプライバシー拡張機能として推奨された拡張機能14本のうち1本が接続先URLなどをサーバーに送信していることが指摘され、記事から記述が削除されている。
08/19 19:28

無料SSL「Let’s Encrypt」のルート証明書 全端末で直接信頼されるには5年必要

無料でSSL/TLS証明書を発行するLet's Encryptが、同プロジェクトのルート証明書がMicrosoftやGoogle、Apple、Mozilla、Oracle、blackberryなどを含む主要メーカーの製品から直接「信頼」されたことを発表した。
08/10 23:03

はてな、Let's Encryptへ寄付 継続的に

はてながブログサービス「はてなブログ」では、無料のSSL/TLS証明書発行サービス「Let's Encrypt」を使い、独自ドメインで運用されているブログについてもHTTPSへの対応を行なっている。
06/05 22:56

AmazonのDNSサービス「Route 53」狙ったBGPハイジャッキング攻撃発生

Amazonが提供するDNSサービス「Route 53」を狙った攻撃により、仮想通貨管理サービス「MyEtherWallet.com」の利用者が偽サイトに誘導され、仮想通貨管理に利用する秘密鍵などの情報が盗み取られる被害が発生した。
04/28 11:39

政府、中央省庁の全WebサイトでSSL/TLS対応を義務化の方針へ

政府・サイバーセキュリティ戦略本部が「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群の見直し」を行い、その一環として政府機関等の全Webサイト及び電子メールについて、通信の暗号化対応を義務付ける方針を明らかにした。
04/11 15:18

Let's Encrypt、ワイルドカード証明書の発行を開始

無料でSSL/TLS証明書を発行している認証局のLet's Encryptが、ワイルドカード証明書の発行を開始した。
03/17 13:57

SSL/TLS証明書再販Trustico、メールで顧客の秘密鍵送り強制的に失効させる

昨年、SymantecがSSL/TLS証明書関連事業をDigiCertに売却することが報じられた。
03/06 16:45

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