■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/27、NYダウ+194ドル高、32,033ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る決算を発表したキャタピラーが+8%上昇し、NYダウの上昇を牽引し、外食のマクドナルドや製薬のメルクも決算を受けて買われたほか、通期見通しを上方修正した機械のハネウェルも大幅高した。
10/31 12:09
「EV化を進めればCO2削減に結び付き、地球温暖化阻止が出来る」。こうした報道が多くみられる。
12/28 09:05
また、現存のガソリンスタンドについても、FCV(燃料電池車)に用いる純粋水素(99.99%)を取り扱う水素スタンド(1カ所約5億円)に比較して少ない投資で「e-gas(メタンガス)」対応とできることから、「雇用の創出」に寄与し、自動車産業全体の雇用規模を保てることになる。
12/11 09:17
小野寺五典防衛大臣は22日の記者会見で、中国国防省が4月18日に「南部海域島嶼」で爆撃機による離着陸訓練を実施したと発表したことの受け止めを聞かれ、「南シナ海における航行の自由、シーレーンの安全確保は重要な関心事項」で「法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序を維持・強化するために国際社会が連携していくことが重要」と述べた。
05/24 14:26
航空自衛隊はすでにステルス戦闘機F35Aを導入していますが、政府は空母からの運用も可能なSTOL(Short TakeOff and Landing、短距離離着陸)型のF35Bの導入を検討しているそうです。
02/16 23:38
稲田朋美防衛大臣は6日の記者会見で、各国の国防大臣が一堂に会したシャングリラ会合を振り返って「ルールに基づく地域秩序の擁護をテーマにスピーチを行った。
06/07 07:40
稲田朋美防衛大臣と米国のマティス国防長官との会談が4日、1時間半近くに渡って行われ(1)東シナ海・南シナ海における中国の活動はアジア太平洋地域における安全保障上の懸念であること(2)北朝鮮による核・ミサイル開発の進展は日米両国と地域の安定に対する安全保障上の重大な脅威であること(3)日米韓をはじめとする3か国間の防衛協力のほか、ASEANを含む多国間の枠組みによる協力を強化していくことで、認識を共有した。
02/05 21:26
渡米中の稲田朋美防衛大臣は16日、カーター国防長官と日米防衛相会談を行った後、記者会見し、核について「唯一の被爆国である日本として、核のない世界を目指していくことは重要だ」としながらも「現実問題を考えたとき、核の抑止力ということもまた重要だろうと考えている」とし、核抑止力が安全保障を担保するうえで、現況、必要との認識を示した。
09/17 11:29
安倍晋三総理は日本・ASEAN首脳会議で中国の南シナ海・東シナ海での動きを念頭に「一方的な現状変更の試みの継続を深刻に懸念している」と語った。
09/09 15:11
菅義偉官房長官は6日の記者会見で、日中首脳会談で、安倍晋三総理、習近平国家主席がそれぞれ東シナ海、南シナ海の問題についても「率直に意見交換したことは極めて良かった」と首脳会談の内容を評価した。
09/07 11:11
7月25日に行われた日中外相会談で、中国・王毅(おう・き)外交部長が岸田文雄外相に対し、南シナ海問題について「日本は係争当事者ではない」と関与を強くけん制したことが駐日中国大使館HPで紹介された日中外相会談記事で明らかになった。
08/13 13:30
先月25日に行われた岸田文雄外務大臣と中国の王毅(おう・き)外交部長との日中外相会談で、中国側が南シナ海問題で日本を強くけん制していたことが駐日中国大使館HPでの日中外相会談の紹介記事で分かった。
08/12 19:00
岸田文雄外務大臣は25日、王毅(おう・き)中国外交部長との外相会談で9月のG20杭州サミットに安倍晋三総理も出席予定であると伝え、サミット成功へ日本としても積極的に協力していく旨を伝えた。
07/27 00:10
中国の王毅外相は訪問先の米国・ワシントン市内の国務省で米ケリー国務長官と会談し、北朝鮮の核問題や気候変化など多くの議題を交わした。
02/24 09:22