NY外為市場でドルは続伸した。トランプ米次期大統領の成長を支援する政策が成長をさらに押し上げるとの期待感が強まった。
11/11 23:17
11日の日経平均は小幅続伸した。高値と安値は先週末水準をそれぞれ下回ったが、ローソク足は小陽線で終了し、39500円前後での売り買い拮抗状態を窺わせた。
11/11 18:15
週明け11日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比301.26ポイント(1.45%)安の20426.93ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が105.87ポイント(1.42%)安の7355.57ポイントと続落した。
11/11 18:00
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付143円62銭 高値143円74銭 安値143円58銭 引け143円65銭
売買高総計13660枚
2年 466回 0.495%
5年 173回 0.637%
10年 376回 0.996%
20年 190回 1.832%
債券先物12月限は、143円62銭で取引を開始。
11/11 17:10
週明け11日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比17.77ポイント(0.51%)高の3470.07ポイントと反発した。
11/11 16:45
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-2.33(低下率8.95%)の23.71と低下した。
11/11 16:35
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9533円32銭(32円95銭高)、TOPIXは2739.68ポイント(2.47ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は20億2618万株
11月11日(月)後場の東京株式市場は、国会での首相指名選挙を受けて様子見姿勢があり、決戦投票になった上、玉木・国民民主代表の不倫問題が取り沙汰されたため決戦投票に不透明感が漂い、日経平均は大引けまで前日比変わらずの水準で上下に各50円前後の幅で小動きを続けた。
11/11 16:14
先週末の米国市場のダウ平均は259.65ドル高の43988.99ドル、ナスダックは17.32pt高の19286.78ptで取引を終了した。
11/11 16:00
(14時30分現在)
S&P500先物 6,036.75(+11.50)
ナスダック100先物 21,290.00(+58.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は32ドル安。
11/11 14:58
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-2.93(低下率11.25%)の23.11と低下している。
11/11 14:10
続落。本日、企業のSNSマーケティングを支援する子会社であるコムニコが開発・提供するSNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」に、WEBインスタントウィンキャンペーンで当選・落選ページを複数作成できる機能の追加を発表したが、株価への反応は薄い。
11/11 13:44
ストップ高。8日の取引終了後に25年9月期の業績予想を発表、売上高は104.41億円(前期比24.8%増)、経常利益は15.74億円(同57.4%増)と、大幅増収増益を見込む。
11/11 13:07