ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
12/11 08:31
[本日の想定レンジ]10日の米NYダウは154.10ドル安の44247.83、ナスダック総合指数は49.45pt安の19687.24、シカゴ日経225先物は大阪日中比80円安の39320円。
12/11 08:25
米国株式市場は続落。ダウ平均は154.10ドル安の44,247.83ドル、ナスダックは49.45ポイント安の19,687.24で取引を終了した。
12/11 06:44
下記の通り修正します。
(誤)
(正)
10日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比102.81ポイント(0.50%)安の20311.28ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が54.51ポイント(0.74%)安の7306.16ポイントと3日ぶりに反落した。
12/10 18:19
10日の日経平均は続伸した。ローソク足は寄り引けほぼ同値の小陰線から上下にヒゲを出す十字線を描き、足元の売り買い拮抗状態を確認する形となった。
12/10 18:15
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付143円04銭 高値143円14銭 安値142円95銭 引け143円08銭
売買高総計23358枚
2年 467回 0.580%
5年 174回 0.722%
10年 376回 1.059%
20年 190回 1.856%
債券先物12月限は、143円04銭で取引を開始。
12/10 17:10
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9367円58銭(207円08銭高)、TOPIXは2741.41ポイント(6.85ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億206万株
12月10日(火)後場の東京株式市場は、前場に続いて中国の経済対策に期待が強く、日経平均は前引け値を32円上回る68円高で始まり、14時には240円高に迫る3万9400円にタッチする場面を見せ、大引けも上げ幅200円台で2日続伸となった。
12/10 17:08
10日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比20.13ポイント(0.59%)高の3422.66ポイントと反発した。
12/10 17:03
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比+1.13(上昇率5.27%)の22.56と上昇した。
12/10 16:35
9日の米国株式市場は下落。ダウ平均は240.59ドル安の44401.93ドル、ナスダックは123.08ポイント安の19736.69で取引を終了した。
12/10 16:00
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+1.14(上昇率5.32%)の22.57と上昇している。
12/10 14:09