米国株式市場は下落。ダウ平均は240.59ドル安の44,401.93ドル、ナスダックは123.08ポイント安の19,736.69で取引を終了した。
12/10 06:32
暗号通貨のビットコイン(BTC)は、再び節目10万ドルを試す動きに一時10.1万ドル台を回復した。
12/10 03:44
NY外為市場で円売りが一段と強まった。中国共産党が来年の金融・財政政策で景気支援強化方針を示したことに加え、石破首相の日銀金融施策に関する国会答弁、長期金利の急上昇は好ましくないなどの発言が背景になったと見られている。
12/10 02:49
米商務省が発表した10月卸売在庫改定値は前月比+0.2%と、予想通り速報値から修正はなく9月-0.2%からプラスに改善した。
12/10 00:34
NY外為市場で円売りが優勢となった。日本銀行が来年1月の金融政策決定会合前に懇談会で講演する予定が発表され、市場の1月利上げ観測が高まる可能性が報じられた。
12/09 23:16
週明け9日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比548.24ポイント(2.76%)高の20414.09ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)も224.12ポイント(3.14%)高の7360.67ポイントと続伸した。
12/09 18:00
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付143円18銭 高値143円39銭 安値143円16銭 引け143円26銭
売買高総計19589枚
2年 467回 0.572%
5年 174回 0.709%
10年 376回 1.041%
20年 190回 1.834%
債券先物12月限は、143円18銭で取引を開始。
12/09 17:10
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9160円50銭(69円33銭高)、TOPIXは2734.56ポイント(7.34ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億9792万株
12月9日(月)後場の東京株式市場は、日経平均が101円高で始まり、上値が重いまま14時40分頃に74円安まで値を消したが、大引けにかけては69円高まで持ち直し反発となった。
12/09 16:47
週明け9日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比1.54ポイント(0.05%)安の3402.53ポイントと3日ぶりに反落した。
12/09 16:41
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比-1.49(低下率6.50%)の21.43と低下した。
12/09 16:35
先週末6日の米国市場のダウ平均は123.19ドル安の44642.52ドル、ナスダックは159.05pt高の19859.77ptで取引を終了した。
12/09 16:00
反発。前週末6日の取引終了後、再生細胞薬アクーゴ脳内移植用注について第2回目の製造が終了して予定通りの収量が確保できたと発表した。
12/09 14:20
大幅反発。傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザインの現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」が三重県紀北町に導入されたことを発表した。
12/09 14:17
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.22(低下率0.96%)の22.70と小幅に低下している。
12/09 14:06