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太陽光・自然エネルギーのニュース(ページ 15)

KDDIがメガソーラープロジェクトを開始、国内3か所の社有遊休地を活用

KDDIは24日、クリーンかつ安全な再生可能エネルギーの普及・拡大による環境負荷軽減に貢献するため、国内3か所の社有遊休地を活用したメガソーラープロジェクトを開始すると発表した。
06/24 17:10

2年目を迎え、本格化する日本版FIT

2012年7月に「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)がスタートしてから、1年が経とうとしている。
06/22 19:42

JFEエンジと九州地盤の2社、再生可能エネルギーの発電事業で業務提携

キューコーリース(本社:福岡県福岡市)、九電工(本社:福岡県福岡市)とJFEエンジニアリングは18日、再生可能エネルギーによる発電事業を共同で推進することで業務提携したと発表した。
06/18 17:12

三井物産とSBエナジー、島根県浜田市に風力発電所を建設 出力規模は約48MW

三井物産とソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSBエナジーは10日、株式会社グリーンパワーインベストメントが島根県浜田市において開発中の風力発電所「ウインドファーム浜田」に出資参画することで合意したと発表した。
06/10 18:09

伊藤忠、南アフリカでアフリカ最大級の太陽光発電設備建設に着手

伊藤忠商事は7日、同社が37.5%を出資するスカテック・ソーラー社(ノルウェー)が2012年5月の入札で南アフリカ政府より優先契約交渉権を獲得した第2期太陽光発電事業(合計115MW)について、2013年5月9日付で20年間の売電契約を国営電力会社Eskomと締結したと発表した。
06/07 12:57

中国製パネル制裁 欧州委

欧州連合(EU)の欧州委員会は、4日、中国製の太陽光発電パネルが不当に安い価格で、EUに輸出されたとして、反ダンピング(不当廉売)関税を、6日から6ヵ月間にわたり、暫定適用することを正式決定した。
06/06 18:22

東芝、米国の揚水発電所向けに世界最大の水車を出荷

東芝の電力システム社は4日、同社の中国現地法人である東芝水電設備(杭州)有限公司が、米ミシガン州ミシガン湖のラディントン揚水発電所向けポンプ水車の製造を完了し、出荷式を行ったと発表した。
06/05 19:30

川崎重工、バイオエタノールの新たな製造技術を確立

バイオエタノールとは、バイオマス(トウモロコシ、サトウキビ等)から作られるエタノールのこと。
06/04 19:40

住友商事、国内3ヶ所で大型太陽光発電事業を実施 プロジェクト総額約180億円

住友商事は4日、北海道苫小牧市、愛媛県西条市、ならびに福岡県北九州市の3ヶ所にて、プロジェクト総額約180億円、設備容量合計49MWの太陽光発電事業を実施すると発表した。
06/04 12:59

日立、メガソーラーシステムを一括で提供開始 機器提供から運営・保守まで

日立製作所は3日、顧客の持つ未利用地・低利用地への大規模太陽光発電設備(メガソーラー)関連機器やシステムの提供に加え、資金調達から20年間の運営・保守までメガソーラーシステムを一括で提供するソリューション事業を本格的に開始すると発表した。
06/04 11:56

JA全農と三菱商事、農業施設等を活用した太陽光発電事業を開始 まずは岩手県で

全国農業協同組合連合会(JA全農)と三菱商事は昨年7月、全国の農業者・JAグループ関連施設の屋根を活用した太陽光発電事業を共同で推進していくことについて合意し、同10月には合弁でJAMCソーラーエナジー合同会社を新設して事業を進めてきたが、6月5日に岩手県花巻市にて、JAMCソーラーの第1号案件として全農岩手県本部いわて純情米広域集出荷施設発電所の起工式を開催する。
06/03 18:35

丸紅と産業革新機構、欧州洋上風力据付大手の日本子会社を設立

丸紅と産業革新機構は3日、両社が共同保有する欧州洋上風力据付大手シージャックス・インターナショナル社に関し、日本ならびにアジア地域における洋上風力発電市場への事業展開を目的として、シージャックス社の100%グループ会社となる日本法人「シージャックス・ジャパン株式会社」を設立したと発表した。
06/03 18:00

日本郵便、全国の郵便局屋上を利用した太陽光発電事業を開始

日本郵便は3日、再生可能エネルギー導入の推進およびCO2の削減による地球環境の保全に取り組むべく、郵便局舎等の屋上に太陽光発電システムを設置し、発電事業者として太陽光発電事業を開始すると発表した。
06/03 17:21

大和ハウス、福岡県宮若市に19.5MWのメガソーラーを建設・運営へ

大和ハウス工業と大和エネルギーは、今年6月、福岡県宮若市の旧貝島炭鉱跡地(約300,000m2)に、大和ハウスグループとしては最大規模の総出力19.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、今年10月より発電した電力を九州電力へ売電する。
05/31 14:13

タイにおける約84MWの大規模太陽光発電所が完成、シャープが建設

シャープは29日、発電事業会社のNED社から建設を受注していた、タイで最大規模となる太陽光発電所が5月に完成したと発表した。
05/29 14:14

関電、愛知県田原市で風力発電事業を開始 全量を中部電に売電

関西電力は22日、同社グループ会社の関電エネルギー開発が愛知県田原市との間で公害防止協定を締結し、田原市において風力発電事業を推進していくと発表した。
05/23 13:54

JFEエンジなど出資の岩手地熱、岩手県松尾八幡平地域で地熱発電掘削調査を開始

岩手地熱は22日、岩手県八幡平市松尾八幡平地域において実施する地熱発電に向けた共同掘削調査に着手したと発表した。
05/22 17:39

動き出したメガソーラーで変わる日本

東日本大震災以前の日本は、ソーラー発電に対して積極的な国とはいえなかった。
05/21 20:21

三井物産、ブラジルの大規模水力発電事業へ出資参画

三井物産は13日、仏電力大手GDFスエズの子会社であるGDFスエズラテンアメリカと、ブラジルにおける流れ込み式水力発電事業に出資参画することで合意し、5月13日に関連諸契約を締結したと発表した。
05/13 18:58

丸紅、木曽岬干拓地でメガソーラー発電事業を実施 発電出力は49MW

丸紅は13日、三重県および愛知県と、三重県木曽岬町、桑名市、愛知県弥富市にまたがる木曽岬干拓地においてメガソーラー(大規模太陽光発電所)設置運営事業を実施することに関する協定書を締結したと発表した。
05/13 17:07

太陽光発電システムビジネスが本格化

再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)導入から、約半年たとうとしている現在、大型の太陽光発電所(メガソーラー)の建設に、国内で相次いで参入計画が進んでいる。
05/12 19:02

鹿島、栃木県那須町でメガソーラー発電所の建設に着手 年内に稼働へ

鹿島は8日、再生可能エネルギー事業への取組みの一環として、栃木県那須郡那須町において大規模太陽光発電所の建設に着手したと発表した。
05/09 11:36

太陽電池で世界最高の変換効率を達成

シャープは先月、太陽電池セルで世界最高変換効率となる37.9%を達成した、と発表した。
05/08 19:53

木下工務店がメガソーラー発電事業に参入

木下工務店は7日、「株式会社木下ソーラーパワー三重」を新たに設立し、三重県津市において再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用したメガソーラー発電(太陽光発電)事業に参入すると発表した。
05/07 21:37

三菱UFJリースと三菱マテリアル、社有地を活用した太陽光発電事業を開始

三菱UFJリースと三菱マテリアルは、国内にある三菱マテリアルグループの社有地を活用した太陽光発電プロジェクトを共同で行う。
05/01 19:13

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