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経済指標・統計のニュース(ページ 79)

2月の首都圏マンション販売は6年ぶり低水準 契約率も74.5%に低下

不動産経済研究所が16日まとめた2月の首都圏マンションの市場動向によると、同月の販売戸数は2,598戸と、前年同月比2.0%減少した。
03/16 18:41

大企業の景況判断指数はプラス1.9、中堅・中小はマイナス―企業間格差いぜん続く

内閣府と財務省が12日発表した1-3月期の企業景況予測調査によると、大企業の判断指数(景況が良いと答えた企業の割合から悪いと答えた企業の割合を差し引いた数値)は1.9で、3期連続プラスとなった。
03/12 17:15

1月の機械受注、前月比1.7%減 基調判断は「緩やかな持ち直しの動き」維持

内閣府が11日発表した1月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は8389億円で前月比1.7%減少した。
03/11 17:42

東日本大震災関連の倒産・負債総額、累計1兆5381億円に=東京商工リサーチ

東京商工リサーチは9日、「東日本大震災」関連倒産は、1,570件(2月末時点)に達し、負債累計は1兆5,381億2,600万円にのぼったと発表した。
03/10 10:30

10-12月期GDPは年率1.5%増に下方修正 企業の設備投資や民間在庫が下押し

内閣府が9日発表した2014年10-12月期国内総生産(実質GDP)の改定値(2次速報値)は、前期比プラス0.4となり、1次速報値(2月16日公表)のプラス0.6から、2ポイント下方修正された。
03/09 15:14

国内景気は全国的に底入れ 自動車輸出の好調が関連業界に波及 帝国データバンク

帝国データバンクは4日、2月の景気DI(Diffusion Index企業の景気判断指標)を発表した。
03/06 22:44

東日本大震災から4年 関連倒産は1726件に

東日本大震災の発生当日、当時の内閣府特命担当大臣(金融)と日本銀行総裁は連名で「貸出金の返済猶予等被災者の便宜を考慮した適時的確な措置を講ずること」などを金融機関に要請した。
03/05 13:09

1月の現金給与は前年比1.3%増 実質賃金は19カ月連続マイナス 毎月勤労統計

厚生労働省が3日発表した1月の毎月勤労統計調査(5人以上の事業所、速報値)によると、1人当たり現金給与総額は27万2779円で前年同月比1.3%増加した。
03/03 18:47

1月の外食売上高5.0%減 震災時に次ぐ水準

日本フードサービス協会が1月の外食売上高(全店ベース)を発表した。
03/03 11:37

10-12月期の経常利益は過去最高、設備投資も7四半期連続増加=法人企業統計

財務省は2日、2014年10-12月期の法人企業統計調査結果(保険・金融業を除く資本金1000万円以上)を発表した。
03/02 16:43

実質消費支出は10カ月連続マイナス 実収入の減少などが影響 1月の家計調査

総務省が27日発表した1月の家計調査(2人以上の世帯)によると、1世帯当りの消費支出額は28万9847円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比5.1%の減少となった。
02/27 18:01

10~12月期の「需要ギャップ」、マイナス2.2%

日本経済の需要と潜在的な供給力の差を示す「需要ギャップ」だが、内閣府は25日に2014年10~12月期の「需要ギャップ」を発表。
02/27 16:53

東北への進出企業は1万5611社 製造業が3割占める=東京商工リサーチ

東京商工リサーチは、東日本大震災発生から4年後の東北地区への企業の進出状況を調査し、26日にその結果を発表した。
02/27 15:30

1月の貿易赤字、57.9%減 歯止め傾向がみられる

財務省が19日、1月の貿易統計速報報(通関ベース)を発表。輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆1775億円の赤字であったことがわかった。
02/24 10:45

1月の民生用電子機器国内出荷金額は894億円 10カ月連続のマイナスに

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は19日、「2015年1月民生用電子機器国内出荷実績」を発表した。
02/24 10:45

2014年の倒産企業の平均寿命は23.5年 4年ぶりに平均寿命短縮

東京商工リサーチは、2014年「倒産企業の平均寿命」の調査を実施し、9日、その結果を発表した。
02/21 20:06

大和総研、15年度GDP見通しを1.9%増に上方修正 景気は「緩やかな回復軌道に」

大和総研は20日、四半期ごとに改訂している日本経済予測を発表した。
02/20 17:58

1月の貿易収支、1兆1775億円の赤字 赤字幅は4カ月連続で前年下回る

財務省が19日発表した1月の貿易統計(速報)によると、輸出は6兆1,447億円で前年同月比17.0%増加、輸入は原油安によって7兆3,222億円で同9.0%減少した。
02/20 13:34

2014年の全世帯の消費支出は実質3.2%減少 11年以来3年ぶり 総務省

総務省が17日発表した全世帯の消費支出は月平均25万1481円で、前年比名目で横ばい、物価の影響を除いた実質では3.2%減となった。
02/18 22:16

1月の景気ウォッチャー発表 指数微増も回復に弱さ・一方で雇用は改善の動き

2月9日、内閣府による2015年1月の景気ウォッチャー調査結果が発表された。
02/18 10:37

10-12月期GDPは年率2.2%増 輸出が寄与し、増税後初のプラス

内閣府が16日発表した2014年10-12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.6%増となった。
02/16 17:43

14年の休廃業・解散、3年ぶりに減少も依然高水準=東京商工リサーチ

信用調査会社の東京商工リサーチが9日まとめた2014年の企業の休廃業・解散件数は2万6999件、前年比8.2%減で3年ぶりに前年を下回った。
02/14 12:01

12月の機械受注は8.3%増 「緩やかな持ち直しの動き」に上方修正 内閣府

内閣府が12日発表した2014年12月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額は8536億円で前月比8.3%増加した。
02/12 18:21

「家族」の一員、ペット関連市場は増税後も好調 「高齢化」も影響?

少子化や単身化が進み、ペットを家族の一員のように可愛がる人が増えている。
02/10 13:52

1月の消費者心理、「暮らし向き」「収入」悪化も、「雇用」「耐久消費財の買い時」が改善

内閣府が9日発表した1月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は12月の38.8から0.3ポイント改善して39.1となった。
02/09 23:12

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