■従業員に株式報酬として交付する株式を調達
スイミングスクールの大手・ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は9月12日の夕方、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2024年9月13日、午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に買付の委託を行うとした。
09/12 18:12
12日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比131.68ポイント(0.77%)高の17240.39ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が34.98ポイント(0.58%)高の6017.53ポイントと反発した。
09/12 18:00
■半導体分野で顧客内の在庫整理が進展、FPD分野は受注拡大
マルマエ<6264>(東証プライム)は9月12日の15時に2024年8月期の業績予想を増額修正し発表した。
09/12 17:23
「ケイスケ ヨシダ(KEISUKE YOSHIDA)」は、2024年9月9日、東京・西五反田のTOCビルで2025年春夏コレクションを開催した。
09/12 17:09
9月11日に発表された8月の米CPI(消費者物価指数)は、総合CPIは鈍化傾向が続いたが、食料・エネルギーを除いたコアCPIは予想を上回った。
09/12 17:04
12日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比4.67ポイント(0.17%)安の2717.12ポイントと続落した。
09/12 16:57
タナベコンサルティンググループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0964400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9644></a>は11日、8月に公表した2025年3月期第2四半期累計期間(2024年4月-9月)および2025年3月期通期の連結業績予想、並びに第2四半期末の配当予想を修正することを発表。
09/12 16:56
東証グロース市場指数 833.73 +25.69 /出来高2億838万株/売買代金1160億円東証グロース市場250指数 653.27 +21.13 /出来高1億4066万株/売買代金979億円。
09/12 16:56
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付144円58銭 高値144円62銭 安値144円38銭 引け144円54銭
売買高総計24821枚
2年 464回 0.386%
5年 172回 0.504%
10年 375回 0.860%
20年 189回 1.670%
債券先物12月限は、144円58銭で取引を開始。
09/12 16:44
12日引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり222銘柄、値下がり3銘柄、変わらず0銘柄となった。
09/12 16:24
■株主還元策
E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>は2024年7月に配当政策の変更と併せて、株主還元の平等性確保の観点から株主優待制度※の廃止を発表した。
09/12 16:11
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の今後の見通し
3. 長期ビジョン「E・J-Vision2030」
長期ビジョン「E・J-Vision2030」では、「革新と進化を続け、安心・夢のあるサステナブルな社会の実現に貢献する」グループとして成長すべく、ESG経営を推進する方針を掲げている。
09/12 16:10
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の今後の見通し
(2) 基本方針の進捗状況について
基本方針の進捗状況については、「既存事業強化とサービス領域の拡大」において、以下の4点に取り組んできた。
09/12 16:09
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の今後の見通し
2. 中期経営計画の進捗状況
(1) 業績計画の進捗状況
2022年5月期からスタートした第5次中期経営計画「E・J-Plan2024」では、「革新・進化のための基盤整備」をテーマに掲げた。
09/12 16:08
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の今後の見通し
1. 2025年5月期の業績見通し
第5次中期経営計画の最終年度となる2025年5月期の連結業績は、売上高で前期比3.5%増の38,500百万円、営業利益で同11.5%増の4,850百万円、経常利益で同7.7%増の4,950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同10.5%増の3,350百万円と2022年7月に上方修正した数値を据え置いた。
09/12 16:07
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の業績動向
3. 財務状況と経営指標
2024年5月期末の資産合計は、前期末比2,229百万円増加の41,423百万円となった。
09/12 16:06
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の業績動向
2. 受注、売上高の動向
(1) 受注高の動向
2024年5月期の受注高は前期比1.3%増の38,749百万円と2期連続で過去最高を更新した。
09/12 16:05
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は12日、前日比-1.60(低下率5.65%)の26.73と低下した。
09/12 16:05
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の業績動向
1. 2024年5月期の業績概要
2024年5月期の連結業績は、売上高で前期比0.8%減の37,207百万円、営業利益で同2.3%減の4,348百万円、経常利益で同0.6%減の4,597百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同0.6%減の3,032百万円と若干ながら減収減益となり、会社計画に対しても売上高、各利益ともに未達となった。
09/12 16:04
■E・Jホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0215300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2153></a>の会社概要
2. 事業概要
同社グループは主に官公庁の公共事業等において、企画・構想から計画策定・事業化、調査・設計、工事施工管理、運営維持管理まで事業プロジェクトのすべての工程に関してワンストップでサービス提供できることを強みとしている。
09/12 16:03