本日のマザーズ市場では、引き続き直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に賑わう銘柄も多かった。
01/05 16:11
大阪取引所金標準先物 21年12月限・日中取引終値:6424円(前日日中取引終値↑40円)
・推移レンジ:高値6452円-安値6420円
5日の大阪取引所金標準先物(期先:21年12月限)は上昇した。
01/05 16:05
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は5日、前日比+0.83pt(上昇率3.91%)の22.06ptと上昇した。
01/05 16:00
◆日経平均は2万7158円63銭(99円75銭安)、TOPIXは1791.22ポイント(2.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で9億8953万株
1月5日(火)後場の東京株式市場は、JR東日本<9020>(東1)がジリ安基調を続け、三越伊勢丹HD<3099>(東1)は弱もみ合いを継続し「緊急事態宣言」を先取る雰囲気。
01/05 15:59
■株主還元策
デリカフーズホールディングス<3392>は株主還元策として、配当金と株主優待制度を導入している。
01/05 15:48
■今後の見通し
2.中期展望
(1) 中期の取り組み
デリカフーズホールディングス<3392>は事業環境が依然、不透明なことから次期中期経営計画についての発表を見送っているが、検討課題として「既存デリカモデルのさらなる拡充」「新領域での事業モデル展開」「リスク耐性を備えた事業基盤の構築」「ESGを重視した広い視野と将来を見据えた経営」の4点を挙げている。
01/05 15:47
■今後の見通し
1. 2021年3月期の業績見通し及び収益回復に向けた事業戦略
デリカフーズホールディングス<3392>の2021年3月期の業績見通しは、コロナ禍の影響を現段階で合理的に算定することが困難なため、引き続き未定としている。
01/05 15:46
■業績動向
2. 財務状況と経営指標
デリカフーズホールディングス<3392>の2021年3月期第2四半期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比597百万円増加の22,470百万円となった。
01/05 15:45
■業績動向
1. 2021年3月期第2四半期累計業績の概要
デリカフーズホールディングス<3392>の2021年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高で前年同期比31.3%減の14,042百万円、営業損失で1,354百万円(前年同期は342百万円の利益)、経常損失で1,015百万円(同373百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失で776百万円(同233百万円の利益)となった。
01/05 15:44
■会社概要
2. デリカフーズホールディングス<3392>の強み
同社の強みは、卸売事業者として国内外で開拓してきた多くの契約産地(仕入高の60%超)から安定した仕入れを行うことができる調達力と、高品質で安全・安心に商品を顧客のもとに配送する物流網を全国に構築(委託業者を含む)していることが挙げられる。
01/05 15:43
■会社概要
1. 事業内容
デリカフーズホールディングス<3392>は、業務用野菜に関する仕入販売及びカット野菜の製造販売で業界トップ企業となるデリカフーズ(株)を中心に、物流事業を行うエフエスロジスティックス(株)、食品の分析事業並びに研究開発を行う(株)メディカル青果物研究所、コンサルティング事業を行うデザイナーフーズ(株)、デリカフーズ北海道(株)の5社をグループとする持株会社となる。
01/05 15:42
*15:41JST デリカフHD Research Memo(1):2020年9月以降、月次ベースで黒字化。
01/05 15:41
*15:32JST DeFiプロジェクト「Harvest.finance」【フィスコ・暗号資産コラム】。
01/05 15:32
■株主還元策とESGの取り組みについて
1. 株主還元策
ジャパンベストレスキューシステム<2453>の株主還元方針としては、安定的配当を継続することを基本に連結配当性向で30%以上を目安としている。
01/05 15:29
■ジャパンベストレスキューシステム<2453>の今後の見通し
2. 成長戦略について
(1) 会員事業の成長戦略
会員事業の成長戦略として、拡大余地が大きい潜在市場を開拓して会員数の積み上げと事業成長を目指していくこと、また、ストック型会員の市場浸透による更なる成長を見込むとともに、サブスクリプション型会員に関しては提携済み案件による会員獲得と新規提携を推進していくことで業績の上積みを目指していくことの2点を挙げている。
01/05 15:28
■今後の見通し
1. 2021年9月期の業績見通し
ジャパンベストレスキューシステム<2453>の2021年9月期の連結業績は、売上高が前期比20.3%増の14,500百万円、営業利益が同20.6%増の1,650百万円、経常利益が同5.5%減の1,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.3%増の1,100百万円となり、売上高と営業利益は過去最高を更新する見通しだ。
01/05 15:27
(14時50分現在)
S&P500先物 3,692.88(+0.63)
ナスダック100先物 12,692.75(+7.25)
グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は15ドル高。
01/05 15:26
■業績動向
3. 財務状況と経営指標
ジャパンベストレスキューシステム<2453>の2020年9月期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比2,442百万円増加の21,204百万円となった。
01/05 15:26
■ジャパンベストレスキューシステム<2453>の業績動向
2. 事業セグメント別動向
(1) 駆けつけ事業
駆けつけ事業の売上高は前期比0.5%減の1,489百万円、営業利益は同68.5%減の50百万円となった。
01/05 15:25
■業績動向
1. 2020年9月期の業績概要
ジャパンベストレスキューシステム<2453>の2020年9月期の連結業績は、売上高が前期比0.4%増の12,057百万円、営業利益が同16.5%減の1,367百万円、経常利益が同8.6%減の1,798百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同39.2%減の997百万円となった。
01/05 15:24
