日本製麻、「銀座 八五」運営のFOJを完全子会社化、ラーメン事業の国内外展開へ

2026年8月7日 07:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■305株を追加取得し持株比率100%、8月31日に株式譲渡実行

 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は8月6日、「銀座 八五」などを展開するFood Operation Japan(FOJ)の株式305株を取得し、完全子会社化すると発表した。既に295株、議決権比率49.2%を保有しており、取得後は600株、同100%となる。

 FOJはラーメン店・飲食店の運営、店舗運営コンサルティング、M&A、ライセンス販売を手掛ける。2026年3月期の売上高は3億9,000万円、営業損失は8,500万円だった。日本製麻は国産パスタ「ボルカノ」などの製造・商品開発・供給機能と、FOJの飲食店運営ノウハウやブランド力を組み合わせる。

 株式取得価額は非開示で、デューデリジェンス費用などは概算780万円。8月6日に契約を締結し、株式譲渡実行日は8月31日を予定する。「銀座 八五」を中心とするラーメン事業の国内拡大・海外進出、新たなパスタ関連商品・サービスの開発、販売チャネル拡充を進める。

 FOJは2027年3月期第2四半期の貸借対照表、第3四半期の損益計算書から連結する予定。2027年3月期業績への影響は精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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