複合施設「クオーツ心斎橋」、7月16日にレストランフロア開業 9店が集結へ

2026年6月24日 17:11

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7月にレストランフロアがオープンするクオーツ心斎橋(クオーツ心斎橋発表資料より)

7月にレストランフロアがオープンするクオーツ心斎橋(クオーツ心斎橋発表資料より)[写真拡大]

  • レストランフロアの出店イメージ。

 ヒューリック、心斎橋開発特定目的会社(Lキャタトン・リアル・エステイト、J.フロント都市開発)、竹中工務店、JR西日本不動産開発は、4月にオープンした複合施設「クオーツ心斎橋」(大阪市中央区南船場)で、7月16日に5階レストランフロアを開業させる。低層階の商業施設、高層階のホテルに続く新エリア出現で、全国初、関西発を含む9つの人気店が集結する。

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 レストランフロアに登場する主な店舗は、上海、香港、ロサンゼルス、台北など世界22都市で複数ブランド約170店を展開するシンガポール・パラダイスグループの小籠包新業態店「パラダイス・ダイナスティ」や、全国初出店となるカニ料理の「かに重」。関西初出店となるのは、しゃぶしゃぶとすき焼きの「甲梅」とトンカツの「覇王樹さぼてん」。その他、ウナギの「炭焼うな富士」や、多国籍料理の「マーサーブランチ」などが出店する。

 クオーツ心斎橋は、御堂筋と長堀通が交差する心斎橋交差点の北東に建つ地下2階、地上28階建て延べ約4万6,000平方メートル。スーパーや衣料品店など約40店が入る低層階の商業施設が4月25日、高層階の「ザ・ゲートホテル大阪byヒューリック」(223室)が6月15日にオープンした。中層階のオフィスは3月の施設完成後、順次入居している。6階のクリニックは7月末に開業する予定。

 心斎橋エリアは戦前から続く大阪ミナミの商業ゾーン。御堂筋のイチョウ並木や商店街のにぎわい、立ち並ぶラグジュアリーブランドが、国内外から買い物客を招き入れ、近年は訪日外国人観光客であふれている。そんな中、クオーツ心斎橋は高さ132メートルの高層施設とあって、早くも心斎橋エリアを代表するランドマークの一つになりつつある。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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