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ダイト、杏林製薬の後発医薬品事業承継へ基本合意、共同出資会社で安定供給体制を強化
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■他2社と設立予定の共同出資会社が承継主体、最終契約は2026年9月末を予定
ダイト<4577>(東証プライム)は4月24日、同社が他2社と設立予定の共同出資会社「株式会社医薬品共創機構」(仮称)が、杏林製薬<4569>(東証プライム)の後発医薬品事業を承継することについて、具体的な協議を進める基本合意書を締結したと発表した。
承継対象は、杏林製薬の連結子会社で後発医薬品事業を営むキョーリン リメディオ株式会社と、キョーリン製薬グループ工場株式会社の高岡工場、井波工場。ダイトは中期経営計画「DTP2027」で掲げる「既存ビジネスの効率化」や、ジェネリック医薬品の安定供給体制強化に向けたアライアンスを推進する。
共創機構は、後発医薬品業界の供給不安の早期解消と持続可能な事業基盤の確立を目的とするプラットフォームとして設立される予定。ダイトは過半を超えない最大出資者として参画し、原薬の研究開発力や供給力、30年以上にわたるFDA認証取得の品質水準を生かす。最終契約締結は2026年9月末、承継実行日は2027年4月1日を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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