関連記事
ERIホールディングス、株式3分割と子会社化を同時発表、事業基盤拡充を推進
■名古屋拠点の建設コンサル会社を取得し、土木インフラ・地域連携の強化を図る
ERIホールディングス<6083>(東証スタンダード)は4月21日、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更と、太栄コンサルタンツの株式取得による子会社化を発表した。株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層のさらなる拡大を図る狙いである。
株式分割は、2026年5月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株を3株に分割する。効力発生日は6月1日。発行済株式総数は7,832,400株から23,497,200株となり、発行可能株式総数は28,500,000株から85,500,000株へ変更する。資本金の額に変更はなく、2026年5月期の期末配当金は株式分割前の株式数を基準に実施する。
一方、子会社化する太栄コンサルタンツは愛知県名古屋市に拠点を置き、建設コンサルタント、測量、補償コンサルタントなどを手掛ける。ERIホールディングスは、住宅・建築物の第三者検査に加え、土木インフラや環境関連へ事業領域を広げており、同社取得を通じて地域発展への貢献を強化する方針だ。契約締結日は4月21日予定、株式譲渡実行日は4月24日予定で、今期連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
・【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
・【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
・京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
