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テンポスホールディングス、明和製作所を完全子会社化、製造内製化で収益力強化へ
■株式交換で明和製作所を傘下に、製販一体で成長加速
テンポスホールディングス<2751>(東証スタンダード)は4月15日、明和製作所を完全子会社化する株式交換を実施すると発表した。簡易株式交換の手続きにより、効力発生日は2026年5月20日を予定している。明和製作所株式1株に対し、同社株式9.6963株を割当交付し、交付株式数は5万8177株となる見込みである。
同社グループは飲食店向け総合支援を展開し、厨房機器販売や内装、人材、DX支援などを手掛ける。一方、明和製作所は精密板金加工や溶接技術を強みとする厨房機器メーカーであり、キッチンテクノの仕入額の約20%を担う主要パートナーである。圧力寸胴や無煙ロースターなど主力製品の製造を担い、米国向け圧力容器の開発も進めている。
今回の完全子会社化により、製造の内製化によるサプライチェーンの垂直統合を進め、収益力強化を図る。加えて、顧客ニーズと製造技術の融合による製品開発の高度化、海外市場開拓の推進、製麺機などのラインナップ拡充によるクロスセル強化を見込む。迅速な意思決定と資源配分の最適化により、グループ全体の企業価値向上を狙う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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