あさくま、株式2分割と優待拡充を発表、流動性向上と株主還元強化を推進

2026年4月16日 07:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■1株→2株の分割決議、優待制度も実質拡充で投資魅力向上

 あさくま<7678>(東証スタンダード)は4月15日、株式分割および株主優待制度の実質的拡充を発表した。投資単位の引き下げによる投資環境の改善と流動性向上、投資家層の拡大を狙うとともに、株主還元の強化を図る方針である。

 株式分割は2026年7月31日を基準日とし、普通株式1株を2株に分割する。発行済株式総数は5,385,020株から10,770,040株へ増加するが、発行可能株式総数は18,800,000株で変更はない。効力発生日は同年8月1日で、資本金の増加は伴わない。これにより投資単価の低下を通じた市場流動性の向上が期待される。

 株主優待制度については、株式分割後の保有株数区分に応じて内容を見直す。7月末の中間期では抽選型優待の枠組みを維持しつつ、200株以上保有株主に対する食事券などの内容を調整し、実質的な拡充を図る。また、2026年7月末時点の株主には感謝の意を込め、従来3,000円分から4,000円分へと食事券を増額する。優待の魅力向上を通じて中長期保有の促進を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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