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伊藤園、東急と協定締結し「ボトルtoボトル」開始、グランベリーパークで資源循環を推進
■グランベリーパークで使用済みペットボトル回収・再利用を実装
伊藤園<2593>(東証プライム)は4月8日、東急モールズデベロップメントおよび東急<9005>(東証プライム)と協定を締結し、アウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」(東京都町田市)で「ボトルtoボトル資源循環型リサイクル」の取組みを開始した。施設内で排出される使用済みペットボトルを再資源化し、飲料用容器として再利用する水平リサイクルの実装を進める。
同取組みでは、施設内から排出される使用済みペットボトルと、伊藤園の自動販売機横に設置したリサイクルボックスで回収されたペットボトルを対象とする。回収品は分別・収集のうえ再生事業者で再原料化し、同社製品のペットボトル容器として再利用する仕組みとした。これにより、廃棄物削減とバージン原料使用量の低減を同時に図る。
背景には、プラスチック資源循環の重要性の高まりがある。使用済みペットボトルを新たな容器へ再生する水平リサイクルは、石油由来素材の使用量削減やCO2排出量低減に寄与する手法として注目される。伊藤園は自治体や商業施設と連携した回収体制構築を進めてきたほか、東急はサステナブル経営を掲げて社会課題解決に取り組む。両社は強みを活かし、資源循環の推進に向けた連携を強化する考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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