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エスポア、系統用蓄電所を売却決議、資産回転モデルで財務基盤強化へ
■愛知県豊橋市の8MW蓄電所、完成後引き渡しで売却
エスポア<3260>(名証ネクスト)は4月6日、愛知県豊橋市東高田町において開発を進めていた系統用蓄電所の完成案件を売却することを決議したと発表した。同件は、2025年9月および2026年3月に進捗を開示していた蓄電池発電所3物件の一つで、再生可能エネルギー関連事業における資産回転型ビジネスモデルの一環として実施するものである。
売却対象は、受電電力1,988.360kW、蓄電容量8MWの系統用蓄電所(土地権利含む)で、2026年9月の完成を予定している。完成後の引き渡しを前提とした案件であり、売却先は国内事業会社とするが、守秘義務契約により詳細は非公表である。なお、同社と売却先の間に資本関係、人的関係および取引関係はなく、関連当事者には該当しない。
売却金額は非公表ながら、2025年2月期連結売上高の10%(3000万円)以上となる見込みである。売買契約は4月7日に締結予定で、引き渡しは2026年9月を予定する。売却に伴う収益は引き渡し完了時に計上し、2027年2月期業績に反映される見通しであり、同社は財務基盤の強化と中長期的な企業価値向上につながるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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