日本創発グループ、紙器メーカーのエクセルパック・カバヤを完全子会社化

2026年3月31日 07:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第三者割当増資引受で議決権100%取得

 日本創発グループ<7814>(東証スタンダード)は3月30日、エクセルパック・カバヤの株式取得および第三者割当増資の引受により、同社を連結子会社化すると発表した。取得株式数は100,000株、取得価額は普通株式19億6000万円にアドバイザリー費用等5500万円を加えた合計20億1500万円で、議決権所有割合は100.00%となる。同社は資本金規模から特定子会社に該当する。

 エクセルパック・カバヤは1955年創業の紙器パッケージメーカーで、食品や医薬品向けに企画・設計・製造・販売を展開し、強固な顧客基盤と高い技術力を有する。自社一貫生産体制とISO9001取得による品質管理を強みとし、近年は売上高30億7200万円から33億4600万円へ拡大するなど安定した成長を続けている。

 同グループはクリエイティブサービスを軸に、多様な素材や立体物、デジタル領域まで含むソリューション提供を展開している。今回の子会社化により、同社のパッケージ事業とグループの多様な商材を組み合わせ、付加価値の高い商品・サービスの提供とシナジー創出を図る。株式譲渡および払込は4月3日を予定し、2026年12月期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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