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ダイドーリミテッド、フィルム株45%取得で持分法適用会社化
■「DOUBLE STANDARD」展開企業と連携、商品企画力を強化
ダイドーリミテッド<3205>(東証スタンダード)は3月27日、株式会社フィルムの株式取得契約を締結し、同社を持分法適用関連会社とすることを発表した。取得株式数は普通株式9,000株で、取得後の議決権所有割合は45%となる。株式譲渡実行日は2026年4月15日を予定している。
同社は中期経営計画において、M&Aや資本参加を通じた非連続的成長を掲げており、今回の投資もその一環である。フィルムは「DOUBLE STANDARD CLOTHING」を中心とした都市型レディースブランドを展開し、独創的な商品企画と高い顧客ロイヤルティを有する。両社の強みを掛け合わせることで、事業基盤やネットワークを活用した持続的な企業価値向上を図る。
今後はフィルムのクリエイティブ力と、同社グループのテキスタイルからアパレルに至る事業基盤を融合し、新規出店の加速や海外展開、販売チャネル強化などを推進する方針である。なお、同件が2026年3月期の連結業績に与える影響は精査中であり、判明次第公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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